青文字は追記


後醍醐天皇の話が3話で終わってしまいました(笑)


その後は神様を感じられる方がお参りして、どうなったか教えていただければ(何と言う丸投げ)

だってお話はできないんだもん。

後醍醐天皇は神様になられています。
相変わらず東さん(宮司)と相思相愛。


気を取り直して猿田彦さま。

これから書く記事は私のへっぽこアンテナが拾った内容も含まれ、事実とは程遠い内容もあるかと思います。
へっぽこアンテナ部分は明記します。

それを踏まえ、ペンギンの戯言に付き合っていただけたら幸いでございます。


最初に気になったのは神棚の注連縄を伊勢のお店の通販(楽天)で購入した時、伊勢神宮ではなく、猿田彦神社のちらしが入っていたことから。
以後も猿田彦珈琲とかで目にして。
赤福のしおりで目にして、とあちこちで目にするので気になっておりました。
城南宮の摂社にもおられるし、身近であり、大切な神様なのだなと。

古事記では、天孫降臨の際に道案内をする為に現れます。
見た目は天狗っぽい(天狗ではない)神様です。大きな神様のようです。
奥様は天宇受売神(アメノウズメさま)です。

猿田彦さまのことを調べるうちに、猿田彦さまの子孫に大田命(おおたのみこと)がいらっしゃるのを知り、私、旧姓は大田なのでね、何か気になるようになったんですよ。
大田命も神様として祀られていて京都にも神社があるんだったかな。


猿田彦さまは伊勢にいらっしゃるから、お参りしたのは城南宮の摂社だけかと思ってたんですが、まだ何にも神仏に興味がなかった頃にですね、お参りしてるのですよ。

滋賀県高島市白鬚神社
祭神が猿田彦さまって知った時の驚き。
(´⊙ω⊙`)
マヂでぇ〜。長い間お参りしてない!
2回ほどお参りしたかな。
高島にはよく行ってた。
あの神社前の道路渡らないと琵琶湖に立ってる鳥居に手を合わせられないけど、渡るのスゲー危険。トラックとかビュンビュン通るし。
事故がないのが不思議だけど(横断歩道無し)神様が守ってるんだろうなー。
『うちの神域で事故なんか起こせるか!』ってのもあるだろうけど。


てな事で、全くはじめましてでは無かった猿田彦さまのシリーズ始まります。

②で終わってるけど
小さいことは気にしない
それ、ワカチコワカチコ。
↑ポジティブ御用達の言霊。

おまけ