結婚前の私のようです。
弟(何故か小学生)を学校までつれていく役割みたいです。
私が成人していて弟が四年生くらい。
実際は四つ下です。
電車でいくようなえぇ小学校なんか行ってねぇし。
お地蔵さんのところ(実際にあります)で麦茶を忘れてきたと気づいたらしく、取ってくるから待っててと私が家まで取りに行き、戻ってきたらいません。
「歩くの早いからなぁ。」と、先に行ったのかと追いかけて駅までいっても会わない。
「○○~○○~」と呼びながら探し回る。
家に電話したら母が、発達障がいっぽいからねぇ。とのんきに話し、慌てた様子がない。ほんで、「□□(彼である旦那)呼ぼうよ。」と言うと
「こんな遅くに?」と言われた。
朝だったのに深夜にチェンジ。
「棚卸し明けは四時起きだから大丈夫。」
どういう大丈夫だ(笑)
みんなで探すがいない。
広場の横を通った時、四人組のロックバンドのジャケ撮りで報道陣が群がっていた。ライダースジャケット着てた。暗くてよくわからない。
結局、弟はいなくなったままで、
でも、回りはあまり焦ってなくて私だけ焦って走り回っていて疲れた夢でした。
痩せたかしら
感覚はやっぱり弟。娘ではない。
黒いランドセルで縦縞の襟つきシャツで野球帽。
家が前の前の家なので弟は小学生の時だな。
ちなみに弟は頭が良く、今は立派なエリートw
四十代(未婚)。
気が疲れる夢。やだやだ
