出雲大社大阪分祠のおみくじや総持寺の御朱印などまだ書いてないことも多い中、息抜きのお話を。


キャベツやレタス。
まるごと買うと微妙に変色したりして痛んできますよね。

特にレタス。

三日もすれば芯から茶色になってきます。

冷蔵庫で成長が進むからなんですね。

少し前にテレビでやってたので知ってる方もいるかもですが、簡単なことで長持ちするので書くことにしました。

特にレタスなんか一週間くらいそのまま維持できます。

テクニックは要りません。

用意するもの「小麦粉」

芯の切り口をカットして新鮮な感じにします。

芯の切り口に小麦粉を振りかけて覆います。
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芯の切り口を下にしてビニール袋に入れて野菜室へ。

これだけ。
芯の切り口がまるまるあれはカットしててもよさげです。

小麦粉が成長を止めるそうです。仕組みは知らない。

おまけにセロリの保存方法。

うちは過去に巷で流行したダイエット野菜スープを娘の朝食用に大鍋で作ります。

それに欠かせないのがセロリですが業務スーパーで買うと束なのですぐ痛んでくる。(生でも食べるけど)

タッパーに適当に切ったセロリを入れ、水道水を満タン入れて水に浸かっている状態で蓋して冷蔵庫。

マメな方は毎日水を取り替えたりしてくれていいですが三日くらい大丈夫。
一週間くらいパキパキな元気を保ちます。


そして、納豆のいい話。

私はリンパが少ないのですが、リンパが元気になる成分(書くくせに名前は覚えていない)があって納豆にたくさん含まれています。

が、ひき割納豆の方がたくさん含まれています。
食べるならひき割。

割引も好きですが納豆ならひき割。


納豆は他にも素晴らしい栄養素がたくさん入ってます。
妊娠するまで食べれなかった納豆。娘のために食べれるようになり、今は普通に美味しい。

大粒より小粒、小粒より超小粒、超小粒よりひき割が好きです。

ちなみに納豆のいい栄養は熱に弱いらしく、熱々ご飯に乗せたらただの糸引く豆食べてるだけになります。

納豆は単体で。


旦那は熱々ご飯派。
娘はさらにお茶漬けにするので単なる嗜好品(笑)


私は元々は嫌いだったので納豆味が増えるような食べ方で慣らさず、小さなカップ納豆から慣らしていきました。

私のおすすめはカクテキ(大根キムチ)を刻んで混ぜる。


娘も大好きでカクテキを刻んでいたら察知して出来上がりを奪い去っていく。

まな板が色づくので色つきのミニまな板が便利です。ニンジンもトマトも白いまな板が染まるのでミニまな板が必需品。
くせ者はカツオの叩き。
うちは短冊で買うので自分で切りますが焦げの部分ってまな板付いたらなかなか取れない。
生物用のまな板シートがあると便利です。



異様に簡単な一品。
【えのきのレンジ蒸し】

材料・えのき茸大一袋、スライスベーコン小パック一袋、味ぽん適量

えのきの根本を切って、二等分する。ベーコンは短冊切り。

耐熱ボウル、または耐熱の少し深めの皿にえのきとベーコンを交互に盛る。

味ぽんを適量回しかけ、ラップをしてレンジで4分。

できあがり。


娘が好きすぎて奪われ口に入らない。

えのきのかさが1/3くらいになるのでたくさん食べたかったらたくさん作ってください。

ハムではいまいち。







サイチェン( *・ω・)ノ