チュ・ジフン、後輩たちと12時間会議を敢行「私が挨拶したら笑いが消える」(ユ・クイズ)[決定的シーン]
6日tvN「ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック」は12日放送される特集予告映像を公開した。
俳優のチュ・ジフンが完璧主義の面を見せた。
3月5日に放送されたtvN芸能「ユークイズオンザブロック」(以下「ユークイズ」)283回末にはチュ・ジフンのゲスト出演が予告された。
この日「こんにちは」と挨拶しながら登場したチュ・ジフンにユ・ジェソクが「ペク・ガンヒョクのトーンになった」と言うと、チュ・ジフンはその場で「おい肛門」、「ヤクザ」とペク・ガンヒョクのセリフを同じトーンで見せてくれた。
チュ・ジフンはキャラクター設定などのために後輩たちとシーンごとに膨大なアイデア会議をした」と明かした。短くは7時間、長くは12時間ずつ会議をしたと。
チュ・ジフンはこれに「私がセットを通りながら「おはよう」と言うと照明が消えるように(後輩たち)笑い声がパッパッパっと消える」と笑えない撮影現場のエピソードを明らかにし、チョ・セホは「とても共感できる」と言った。
ユ・ジェソクは「チュ・ジフンは口数が多すぎる」という匿名の通報も伝えた。これにすぐ「キム・ナムギルですよね?」と、通報者の正体を突き止めたチュ・ジフンはキム・ナムギルだけでなくイ・ジュンギも言及しながら友達トークをした。また彼は「私の家がそうだ。個人主義者だ」と家族トークまで披露して、来週彼がフルストーリーのボタリーに対する好奇心を醸し出した。
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