今日は長女の眼科の間欠性外斜視の診察で、午前中に御茶ノ水にある順天堂大学病院に行ってきました。
次回は4月です。
診察が終わり、お腹すいた〜何か食べようかということで、そこから神保町の方へ向かって徒歩5.6分ぐらいのところにある山の上ホテルのカフェ「コーヒーパーラーヒルトップ」で軽食をとりました

店内は私たちが帰る頃まで、ずっと満席状態でした。
食後のデザートの苺のミルフィーユ👇
今月28日まで苺フェアを開催しています。
HPの説明によると、「山の上ホテル」は
東京の真ん中。
文豪たちに愛されるホテル
川端康成さん、三島由紀夫さん、池波正太郎さんをはじめ数多くの作家の方々に愛され、
定宿としてご利用いただいた山の上ホテル。瀟洒なしつらえと、温かく行き届いたサービス。
洗練された味の世界は、今なお、多くの文化人を魅了し続けます。
出版社の多く建つ神田・神保町に近い立地もあり、創業当初より作家の方々が、所謂「カンヅメ」で執筆活動をされるためにお泊りいただくことも多くありました。
メールもファックスもない時代には、締切前になると、ホテルロビーには原稿を待つ出版社の方々で溢れかえっていたそうです。
また、かつて芥川賞を受賞した作家たちがほとんどここで受賞後第一作を執筆するという「文化人のホテル」としても知られます。
また、かつて芥川賞を受賞した作家たちがほとんどここで受賞後第一作を執筆するという「文化人のホテル」としても知られます。
ホテル内、サービスが行き届き、落ち着いた雰囲気でとても居心地がいい空間です。
最後、三省堂神保町で実用書を購入。
セルフレジで支払いを済ませ帰宅です。
※セルフレジ…今年の1月に設置
