このブログでは人生初のひとり旅、宮古島と沖縄本島への旅の中の沖縄本島でのリトリートについて記録を残しておきたいと思います。旅の全記録はまた別のブログにて掲載いたしますので、楽しみになさっていて下さい。(近頃、ダウンロードが多すぎてまとめるのに💦)
2024年7月7日というとてもシンボリックな日にかみんちゅの川口敦美さんと琉球王国を守ってきた国ユチン東西南北の竜宮神様を巡らせていただきましたが、この日はおそらく人生で大きな節目となる日となりました。
既にかみんちゅ川口敦美さんが、ブログにまとめてくださっていますが、このひろりんの執筆が遅れたのは理由があります
龍あるいは龍神そして龍使いとしてのポジション、宇宙や地球との軸が深まったために旅から帰ってきてからというもの毎日現実が大きく動いていきます。これもかみんちゅ敦美さんのサポートあってこそ。敦美さんには本当に感謝です。沖縄で魂的に再会できたお仲間からもエネルギーをいただきました
琉球王国を守護する東西南北の竜宮神
*北:辺戸龍宮(へどりゅうぐう)
*東:浜比嘉龍宮(はまひがりゅうぐう)
・アマミチュー(アマミキヨのお墓)
・シルミチュー(シネリキヨの拝所)
*南:大度浜龍宮(おおどはまりゅうぐう)
*西:瀬長島龍宮(せながじま龍宮)
◎軸:普天満宮
実際に巡らせていただいたのはこちらになります。
それぞれの箇所で驚くような助かりものをいただきましたので記録しています。
*北:辺戸龍宮(へどりゅうぐう)では
新地球🌏の玉がハートチャクラへ入り地球を生身の身体で感じることができるようになり、真の豊かさを表す金色の光に包まれ赤と青の宝珠を授かりました。
*東:浜比嘉龍宮(はまひがりゅうぐう)
地球を良くしていくために降り立った存在と歓迎を受け黄色の十二単衣ようちかけを授かる。
黄色は琉球では最も高貴な色とのこと。
緑色の龍が現れ黒い玉→スモーキークオーツの宝珠を授かる。破邪の力が上がるため地球のクリアリングために使うこと。
*浜比嘉島のアマミチュー
最高次元まで到達できる天空に繋がる巻物を授かる。
*浜比嘉島のシルミチュー
天地を繋ぐ巻物を、その下の方、地を繋ぐ巻物、底に続く巻物を授かる。七色黄金色パール色。多くの人々を貴方の光の柱で包み込む
*南:大度浜龍宮(おおどはまりゅうぐう)
琉球王国に代々伝わる久高島由来天空の扉を開く鳳凰と太陽と龍の神扇を授かる。
天空の扉から鳳凰や龍を降ろし、邪悪なものや偽りのベールを払い除け真実を映し出す。
*瀬長島龍宮(せながじま龍宮)
宇宙の羅針盤が丹田に入る。
自分の中の羅針盤が整う。
次元に自由自在に移動可能な龍。この地球でも自由を謳歌するために、この羅針盤で方向性を見定める。
様々な王が統合された黄金の王が現れる。
黄金の王は、黄金の巻物を携えていたもよう。
◎軸:普天満宮
アメノミナカヌシトミコがこの琉球王国からの国ユチン東西南北の竜宮神と繋がる旅と普天満宮へ導く。
金龍から直径1メートル以上もある宝珠を授かる。
金龍とパール龍がFusionした新しいハイブリットの龍ペルリアンがひろりんの身体に入り自分の中心軸を更に更に強固なものにする。
そのために今日、普天満宮へきているとのメッセージを受け取る。
以上になりますが、この膨大な宇宙からの授かりものを受け取り、1日終わった頃には本当にお腹がいっぱい状態でした
エゴを癒すのか
魂を癒すのか
そして、また沖縄ではこの言葉が繰り返し、頭をよぎっていました。自分の場合は、エゴを癒して進んでくることがとても多かったです。結果、分離が激しくなり、苦しさで押しつぶされそうになりました。魂が望むこととはまるで違っていて、静かな生活を送ることと、それでいて、自分自身を表し尽くすために時間を費やす。ひろりんの場合は執筆です。これ以上に心地よい状態はないわけで、そしてまた、これ以上に波動が整う時間はなかったわけです。どんなヒーリングやワークよりもこの過ごし方が、自分にとっては1番の聖なる時間だったことに気がつきました。
このお話は第2章へ続きます。