最近、耳慣れない言葉を聞くことが続きます。

 

ソーシャルディスタンシングもそう。

 

 

感染予防戦略を示す言葉で、「感染拡大を防ぐために物理的な距離をとる」という定義がされています。医学論文を調べると、2006年、効果的な薬もワクチンもない感染症のパンデミックに関する論文に初めて使われているのが分かります。

朝日新聞デジタルより

 

 

テレビ番組でもキャスターがお手本を見せてくれています。

感染しても症状がでないで、

感染を広げていくのが特徴なので、

いま一番大切なのではないでしょうか。

外国でも効果があるそう。

 

 

先日、久しぶりで電車に乗ってでかけました。

平日なので人は少なったですが、

なんだかちょっと怖い感じがしました。

ソーシャルディスタンシングの意識のない人がほとんどのように感じました。

日本ではまだまだ根付かないですね。

 

 

横浜そごう地下生鮮食料品売り場のレジには

「マスクをして並んでください」となっていました。

これ大事だと思いました。

 

 

 

ちなみにソーシャルディタントは心理的な距離のことだそう。

 

家にこもってばかりでも

ソーシャルディタントが広がってしまいますものね。

 

 

 

 

早く終息して、

お茶会でみなさんとおしゃべりしたーい!(^^)!