1/2 ひろみさんからメール（能登半島地震）

1/4(木)

また眠れないまま朝がきた。

外は冷たい雨が降っている。


昨日は、

久しぶりの親戚から次々と電話。

懐かしい声が聴けた。

やはり年賀状って大事だと思った。

繋がりが続いているので

お互いに、いざという時に電話がかけやすい。

年賀状仕舞いする方も増えているけれど

年に1度なので、私は可能な限り続けるつもり。

＜「LINEの安否報告」機能＞

48文字までメッセージも

入力できるので便利。

個別に返信はできなくとも

状況を知らせられる。

 

一時的にLINEの受信ができても

送信ができない状況の時もあったので

一方的ではあるけれど役に立った。

 

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1/2 ひろみさんからメール

「能登半島地震」⇒★（パスワード要）

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寄り添ってくれる優しいメールでした。

 

オフィシャルへのコメントは

滅多にを書かないのですが

今回はお礼を書きました。

 

埋もれていくのでここにも記録。

 

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ひろみさん、優しく寄り添うメールをありがとうございました。
私は奥能登へ帰省途中、震度7を観測した志賀町近くの路上で地震に遭遇。
経験した事のない強く長い揺れが何度も何度も続き、万一の事が胸をよぎりました。

 

「昨日の紅白のひろみさんを観られた後でよかった。こんな時にさえ思い出せる素敵な人に出逢えて幸福な人生だった。」と思えました。


幸い、周囲の方々と助け合い、凸凹の段差を瓦礫をかき集めて埋めたりしながら下道へ脱出、後ろ髪引かれつつ無事に金沢へ引き返してきました。ひろみさんのファンの方々にも励ましのメッセージをたくさんいただきました。
故郷の惨害を思うと、まだまだこれからなのですが、まずはお礼まで。

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カメラ軍手は車には必ず載せてます。