りんご
10/2(日)

お出かけ日和。

 

思いがけず暑くて

夏仕様に着替え直したくらい。
でも紅葉は少しずつ始まっている。

 

カメラ 谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館


まじかるクラウン

夜のラジオ

思いがけず1時間たっぷり。

 

ちょっと纏めようと思ったら

ボリュームたっぷるになってしまった。

 

でもこのキーワードが

いつか役にたつかもしれないので

そのまま前半のみアップ。


◆10/2(日) 20:00〜21:00 
FM横浜「YAMABICO」

 

今年レコードデビュー50周年を迎えた、郷ひろみをゲスト迎える。最新シングル「ジャンケンポンGO!!」はもちろん彼の代表的なナンバーをお届けしながら50年の軌跡と現在の想いとさらに未来に向けて考えていることについてなど語ってもらう。そして既に全国各地で行われているジャパンライブツアーの情報についてもお知らせする。

twitterハッシュタグは「#fmyokohama
メールアドレス:mtm@fmyokohama.jp

 

 

 

DJ/MITSUMIさん

 

 

番組名に因んで

ひろみさんの「やまびこ」で始まった。

 

郷ひろみです!

郷ひろみです!

郷ひろみです!

 

3回言った(笑)。

 

<新曲の紹介>

 

 

・カッコいい曲

・オープニングに合う曲

・コンサートをやる時にアイデアが浮かんだ。

(かと言ってやるわけじゃない 笑)

・勢いのある曲

・日曜日の夜なのにもう一度スイッチが入りそう

 

カットアウト「2分55

 

・できるだけ短くしたんだけれど

まさか2分55秒とは?。

 

郷ひろみの「郷」

強調しちゃう。好き。

普通に言うんだけれど。

しようがしまいがいい名前。

いいステージネーム。

 

50周年。

ジャケットが素敵!。


高倉さんにデザインをしてもらった。
「デザインを見て、

高倉さんを見て知って、

ぜひこういうのにして欲しいとお願いした」

 

 

・品がある

・艶やかさ

・色使いがいい、高貴

・微妙に考えてくれた

 

 

(余談・そういえばファンクラブ会員特典のカレンダーもそうだったな)

 

 

 

・タイトルはつけたのは僕

・閃いた

・おりてきた

・レコード会社も今回は「ひろみさんにお願いする」と言われていたので文句を言えなかったと思う。

 

・作詞は「イナズマ戦隊の上中丈弥さん」

 

 

・作曲は ats-さん。

 

Q:作詞に対してお願いしたことは?

A:無かった。とにかく楽しい歌をと思っていた。

 

<ミュージックビデオ>

 

 

・ダイブ入っているのでぶち上る

・白黒

・尖がっていて、ぎらついている

・振り付けは自然に手があがる

・僕はジャンケンポンが早くて突き指つく時がある(笑)

 

<ライブアルバムの紹介>

・8/3シングルと同時発売

・ライブアルバムも出ている

(アレンジ同じ)

・ライブを観た人がこんなシーンがあったな

・ライブがこれからの人は想像ができる。

・2枚組(アップテンポとバラード)

・日替わり曲(バンドは知らない)

・バンドさん達にも刺激になっているのでは?

・GOさんは思い付きが多い

Instagramでリハが観れる(無茶ぶり)

・即興的な思い付きが刺激になっている

・思い付きでもダメでもいいのもある

・言ってみないと分からない

・ライティング・音・僕も大変

・言っちゃった以上しょうがない

・来て下さる方が楽しみにしていらっしゃる

・僕は常時10曲くらい用意している

・できるだけ日替わり曲も入れた

・追っかけのファンの方達のいろいろな想い

・スペシャル感を味わって欲しい

・ぜひ聴いて欲しい

 

<カップリングの紹介>

・しっとり系

川江美奈子さんのナンバーでバラード

・僕がお願いした経緯がある

・何曲か書いてきてくれた

・詞も少しいじってもらった

・ファン方と僕との歌

 

 

 

 

【ひろみさん談】

「50年というキャリアからくるものなのか、年齢からくるものなのか僕には分からないんだけれども、ここまでやってこれたのも自分一人の力ではないと痛感するんですよ。多くの人に支えられたなって。特にファンの人には、すごく支えになってもらったなという思いだったんで、ぜひとも僕とファンの人の為の歌を歌いたいなっていう風に思ってできあがったんですよ。」

 

(これは最近よく口にされている)

 

・ファン歴50年、途中からファン、つぼみちゃんとの可愛いラインスランプで知った若い世代もいるかもしれない。

・そんな中で郷さんをずっと思い続けて、思い出ごと豊かな彩でい続けられるってすごいなと思います。

・いろんな方がいらっしゃるんだろうけれど、最初から、僕が10代の頃から好きだったというファンの方は、本当に何も無いエンターテインメントは僕たちくらいしかいなかったんでしょうね。

・だからそこに興味をもって、本当にもう一途にずっと貫いてこられたんだろうなというのは感じます。

・ありがたいという気持ち

・何で報う事ができるかと考えた時に、僕の場合歌しかない。

・そう考えると、自然と「約束」という歌が出てきた。

 

 

・約束できるって特別な事

・重い・・・実は・・・

・約束をする側もされる側も

・もちろんその先に守るという事も

・僕の場合、約束を反故にするという事はないと思っている

・どれだけ「約束」という言葉に重さがあるかもすごくよく分かる

・守っていきたい思い

 

50周年というスペシャルなタイミングというのも、色濃い思い出になっていると思います

 

(山梨のお友達のお母さんのお話)

・心ときめかしていた瞬間に戻る

・ライブをやっていて思うのは、僕も戻るんだけれど、皆もそうなんだろうなと

・僕に出逢ったのはこの歌だったら、今の事は忘れてその頃に戻っちゃう

・それがライブの良さなんじゃないの?

・その時の同じ会場だったりするとよけいにだよね

・もう会場自体がもうアンティーク

・リニューアルされている所はあります?→ほとんどがそうでしょう(笑)

・なのにHIROMI GOはリニューアル要らず

・10/18で67歳

・他の人と比較しないから67歳がどうか分からない

・他人には他人の生き方があるので尊重できる

・僕は僕の生き方をするタイプ

・「〇〇べき」と思っても年齢は関係ない

・3年ぶりにお会いするけれど「べき」という言葉は使われないですね

・まぁ、人間が軽いから(笑)

・GO!GO~!

・「約束」の重さと、GOGOの軽さのギャップ

・いろいろと楽しんでもらえればいい

 

 

・Instagramのボクコーデ

・ニットが流行っている

・ツアー衣装では街は歩けない

・ミュージックステーション

(Wサンバ)

 

 

・お嫁サンバはヴァージョンはいろいろあるから、今日かかったのはどれか分からない。

・「教えて」って。

 

↓ (貼れるのは別物しかなった)

 

 

山に例えて今は何合目まできてる?

 

「GO合目でしょ(笑)。期待してたでしょう?」

 

 

(後半に続く)

 

 

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