ふんわりウイング ふんわりウイング ふんわりウイング ふんわりウイング ふんわりウイング
「縁起」=「一つの縁を起こす」
 
同じ風が目の前にきても
流すのか受け止めるかによって
その後の流れが違っていく。
 
「あの時のあれって
これだったのか?」と気付くのは
たいてい後から。
 
誰かが言っていた。
「時間は過去からではなく
未来から流れてきている」と。
 
ルンルン ルンルン ルンルン ルンルン ルンルン
私が最近、感じている風向き。
その先に何があるのかは
途中なのでわからないけれど
まるでジグソーパズルの様に
パタパタと繋がっていったので
ここにも記録。
 
1月1日~26日まで
横浜そごう美術館で開催されていた
 
その事は特に口にしていなかったが
行けなかったけれど、気になっていた。
 
すると、ある日の事。
郵便屋さんがピンポーン。
思いがけず、GO友さんからの贈り物。
他のグッズなども一緒に送ってくれた中の一品。
 
 
ちょうど、お餅を食べたいと
杵つき餅を買ったばかり(^O^)。
湯煎で2分温めて、焼いたお餅と一緒に
「私の元まできてくれてありがとう」と
味わいながらいただきました。

説明書を読んでみると
商品の名付け親は
 
 
そういえば、1月中旬のこと。
何かで目にして手にした「お寺の掲示板」
 
お寺の掲示板 お寺の掲示板
1,100円
Amazon

 

ハッとする言葉がたくさん

出てきたので教室へ持って行ったところ

師匠が

「これでいいのだ」のページで力説された。

 

・バカボンという名前はサンスクリット語の

「薄伽梵(ばぎゃぼん)」に由来している

 

・レレレのおじさんは

お釈迦様のお弟子の一人で
「掃除」で悟りをひらいた

「チューラパンタカ」がモデル

 

etc。

思いがけず、いろいろ教えていただき

目を白黒。

「家にもその本あります」

という方や

「あ!。このページは難波別院ね」と

気付かれた方も。

 
カメラ10月にご縁があり訪れたばかり。
 
「天才バカボン」って
何となくしか知らなかったけれど
そんなに深かったのか・・・と
図書館で探してみたら
あった!あった!
 
で・・・
著者が「ドリアン助川さん」って・・・?。
最近、見たことのある名前だと
思って、遡っていったら
↑のぜんざいの名付け親。
 
思わぬところで繋がった。
 
バカボン→赤塚不二夫さん→トキワ荘
 
カメラ そういえば・・・
DSで富山へ行った翌日行ったわ。
「藤子不二雄(A)展-(A)の変コレクション-」
 
トキワ荘・・・あったはず。
 
いったいどこまで繋がっていくのかな(笑)。