ギター ギター ギター ギター ギター

11/1(金)

5枚目のアルバムをリリースされた

ギタリストの小南数麿さん

 

すぐに一般発売もされると

思っていたのですが

HPを見ても出ていないし

公式の情報を探そうと

FBなどをたどっていくと

ようやくそれらしい情報が。

 

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LIVEで先行発売

期間限定先行通販

2020年1/1~(予定)

Amazonや全国流通

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どうもそんな流れの様です。

 

いち早く聴かせてくれようと

麿友さんがグッズのバッグとともに

送ってくれました(^O^)。

 

 

公開されているのが

ジャケットだけなので

中はまだ載せれませんが

ジャケット裏は、特に私好みの色合い♪。

 

久しぶりに

CDを開ける時のわくわく感を感じました。

 

今回のプロデューサーは

20年以上のおつきあいの田中直樹さん。

 

先日のラジオで

まろさんのギターの事を

分かりやすく表現されていました。

 

まろさんのギターの音は

「一般的なギターリストの持っている

イメージのギターとは異なる」って。

 

・ピッチもリズムもいい
・キーボードに近い感じ
・それができるくらいの力量がある

・弦が変わると音色も変わるのにそれを感じさせない

・左手の能力が相当ないとできないのをコントロールできている

 

そんな様な話をされていました。

 

私は普段は大きな音も苦手。

 

TVの音も苦手で長くは聴けないけれど

まろさんのギターを

うるさく感じたことは1度もなく

心地よく聴けるのは

きっとそういうことなんだ。

 

機会があれば、皆さんもぜひ(^O^)。