5/18(土)
初めての作品出展に緊張した1日。
義妹（弟嫁）が見に来てくれた。
思いがけず、義妹母と義妹弟も
一緒に来てくれて嬉しかった(^O^)。
師匠や先に見られた方から
お客様からの
私にとって心地好い感想が耳に入りホッ。
先日から立っている時間が
やたら長いので足がむくんだまま。
湯船で脚をもみほぐし
髪を乾かし、さぁ寝よう！と思ったら
目に入ってきた。
もう亡くなられて10年。
あの訃報を受けた時の喪失感。
それまで身内を亡くしたことがあっても
そう自分の感情のまま
泣く事はできなかったけれど
あの時は
「イヤァー(T_T)！！」と
自分でも驚くくらいに
無防備に咄嗟に泣き叫んだ。
最近、図書館からも
大型本を借りてきて
「こんなに絵を描かれていたんだ？」と
見ていたばかり。
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忌野清志郎の世界
13,800円
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真夜中、誰もか寝静まった夜。
大号泣。
こんなに目が腫れるほど
誰にも遠慮なく泣いたのは、久しぶり。
途中で寝落ちしそうになって
録画に頼ることにして眠った。
朝、起きたらスッキリしていた。
「皆の中で生きているんだ！」と思った。
