春の兆し | 14番めの月

14番めの月

~~~ 足りないところも愛おしい ~~~

未来の自分が喜ぶことをしよう。

ひろりん

朝、起きたら目が真っ赤。

夢の中で号泣したけれど

本当に泣いていたんだ。


夫は義父と外出。

送りだした後、午前中は

のんびり過ごした。


午後からは昨日よりは

短時間だけれど雪すかし。


溝蓋の隙間から

ギューギュー押し込む。


上から足踏みして

ギュンギュン押し続けるので汗ばむくらい。

深さは腰くらいはある&何メートルも続く。


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大通りは業者さんがやってくれるけれど

小路は、各家庭が各々やる感じ。

やっていない家は、すぐにわかる。


こどもを言い訳にする人もいるだろうけれど

お向かいさんは、

ご主人とお子さま2人でされていた。

子どもの労力はそれほどでもなくても

他人事ではなく「手伝う」というのが

大事なのだと思う。


お墓参りもそうだけれど

大人だけではなくて

こどもも一緒に連れていく。


体験させないと身に付かないから。


少し気温が上がったからか

小鳥もよくさえずっていた。

春の兆しを感じた。


カメラ 夕方 美容院へ行く途中の光景


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カメラ 夜は月も見えた。


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