チャリティーチャーム(その後) | 14番めの月

14番めの月

~~~ 足りないところも愛おしい ~~~

未来の自分が喜ぶことをしよう。

ひろりん

7月16日(土)


7月の連休。

17日(日)、ギタリストの小南数麿さんの

ソロライブで上京することに。


「どうせ来るなら踊りに行こう」と

友人に誘われ、1日早く上京。


共通の友人ではなかったけれど

別の旧友も誘った。

(東京での滞在時間は限られているので

会える人数も限られる)


渋谷で待ち合わせした彼女は

相変わらずセンスがよく

質の良いイタリア製の麻の布で自分で作った

ワンピースを着て颯爽と現れた。


お土産に、自分で作った

アクセサリをプレゼントしてくれた。

頼まれて売ることもあるそう。


14番めの月-ブレスレット

「これが淡水パールで、これが○○で

手前のワインレッドが

私がイメージするひろりんのカラー」と。


嬉しくてすぐにつけたわ。


その後のこと。


「歯に衣着せぬ」がぴったりの彼女。


出かける時にこう言った。


「ひろりん、

その赤のヘアゴムは要らないでしょ?。

いつするん?。要らん!要らん!」って。


「これは、ひろみさんのグッズで

チャリティーで同じ糸で.。。。

ひろみさんだってしていて。。。」


「工場行ったら、紐なんて皆繋がっているの。

ヘアゴムにしか見えん。早くはずしなさい」って。


(T_T)。(T_T)。(T_T)。