昨晩のとくばん 。
郷ひろみさん。
「大日本名曲歌謡史」ということで
ひろみさんも何かのシーンで
出るはず。
ずっとの前にはいられないので
夕飯の準備をしながら時々ちらみ。
・男の子女の子
・GOLDFINGER’99
私が観たのはこの2曲。
男の子女の子を歌うひろみさんは
目がくりくりとした可愛い男の子。
北海道で聞いた
ひろみさんのお話を思い出した。
「歌わされる自分、
踊らされる自分ではなくて
歌える自分。踊れる自分。
それを自分でコントロール
できる自分になりたい。
それにはとても長い時間が
かかるだろうけれど。。。」と
NYへレッスンに行き始めたお話。
(↑こういうニュアンスのことば)
長い時間の道のりは
平坦ではなかったと思うけれど
こうして今、私達の前で
輝き
を増して
いてくれることを
本当に誇りに思います。
ひろみさんのファンでよかった。