一時ただいま(^O^) | 14番めの月

14番めの月

~~~ 足りないところも愛おしい ~~~

未来の自分が喜ぶことをしよう。

ひろりん

さすがに何日も家を空けると

雑用なども溜まるので

東京へ行く前に

一旦、帰りました。


14番めの月-5

地下鉄の出口は「5」


空港へは、仕事途中の夫が

迎えに来てくれていたニコニコ


車の中で

「どうだった?」


「電話でも話したけれど

もっともっと大好きになった。

絶対に裏切らないって!!って

言ってくれたわ」etc。


一気に話し終わって一息ついたところで

夫、両手を叩いて大笑い。


「本当に、ねえさんって

世間一般の人とちがうよねクラッカーってあせる


(ひろみさんの世界では普通の感覚だけれど)


「で、まろは?。」


「ズッキーラと、だんだんGroove」

夜のことを少しだけ話した。


その後。

夫はそのまま会社へ。

私は彼の実家へお土産を持って

お参りと留守中の挨拶に。


義母は買い物から帰ったばかりで

バイクを片づけ中。


義父も義母も

郷ひろみさんのコンサート話を

聞きたがってくれるので

ひろりんトーク炸裂(笑)。

旭山動物園の話も少しした。


「明日の東京も楽しんでくるのよニコニコ

と優しく送り出してもらった。