前の日記で書いたように
今日は姪と映画「ごくせん」 を観た。
終わった後、姪に
「泣いた?」「何回泣いた?」
「どこで泣いた?」と聞かれたけれど
泣きっぱなしだったので
答えられなかったわ(笑)。
映画の最中に考えたのは
自分の学生時代のことを思い出したり
人との繋がりとか信頼関係。
そして「誇り」ということ。
話の中で、
生徒達がこの先生の教え子であることに
「誇りを持っている」と感じることが
随所にあるのだけれど
私は。。。
「郷ひろみさんのファンであることに
誇りを持っています。」
そう思えることが
ものすごく幸せに思えました。
ひろみさん、本当にありがとう。