ずっと不安だった(T_T) の続き
他にも行ってみようと思っていたは
あったけれど、いつもいっぱい。
でも、この夏休み中に
なんとか行ってみよう!と
意を決しての前へ。
インターネットで予約できるように
なっていた。
実は、父の執刀医。。。
父も母も、このドクターに対しては
とても信頼を寄せていたし
感謝もしていた。
開業をそこでされたのも
以前、母から教えてもらった。
予約していったとはいえやはり混雑。
1時間以上は待ったかな~。
まずは丁寧にヒヤリングしてくれた。
・耳は「美しい」って言われた(笑)。
・首のレントゲン。
・ファイバースコープ
「他でもやっているだろうけれど
違う目で見てみましょう。。。」と。
「ここが原因!」
ついに見つけてくれた(T_T)。
に写った患部は、
素人目の自分で見ても痛々しいくらいに
炎症を起こしていた。
「ここは医師でも
見落としやすいんだよ」
図とで、わかりやすく説明してくださった。
手術の必要もない。ホッ。
しばらく通院&のみぐすり&処置が必要。
今、治療の中断は絶対に。
それはドクターにも看護師にも言われた。
迷いながら父のことを話した。。。覚えていらした。
「解剖も僕が。。。」と。
母のことも。その後のこともご存知だった。
「優しくて、頑張りやの良いご両親だった。
あなたは見守られている。
悪い病気ではないよ。
今まで他の医師に見つけてもらえなくて
辛かったでしょう」と言われた。
今まで何と闘っているのかわからない
辛さだったのが、わかっただけでも大進歩。
光が射した気持ちになった。
を出てすぐに東京へ出張中の夫へ
。
「やった~!」と喜んでくれた。
彼にもずっと心配をかけていた。
早くよくならなきゃ!。
郷ひろみさんのコンサートも後半戦だもん。