初めてのお祭りだったけれど
やっぱり血かな(笑)?。
すぐに溶け込み
皆と一緒にとても楽しそうに
踊っていた。
とてもよく似ているので
周囲の人達は親子だと思っていた様子。
でも田舎にも良いところ、悪いところがあって
知人だったりするとあれこれ聞いてくる。
「あれ?ひろりん。
その子は誰の子?。」
「母親は一緒に来ていないの?」
こういう時の何かを期待しているような
探るような目は昔から苦手。。。
(気付かぬふりで)
「お腹が大きいからで休んでいるわ
」
「いつ産まれるの?」
「男の子?。女の子?」
(ここで思わず
郷ひろみさんの歌を歌いたくなったわ)
矢継ぎ早に質問オンパレード。
まだまだ、まだまだ続きそうだったけれど
タイミングをみはからって離れた。
母はよく私に
「要らないこと(立ち入った事)は
ねほりはほり聞かないのよ」と
言っていたな~。
母がこういうタイプの人間でなくてよかった。