橋の上誰もいない橋の上で、出逢ったら運命的な感じ。相手が本当はどこの世界の人かわからなくなる。江原啓之さんが、以前金沢に来られた時は刀を腰に付けている侍をよく見かけたと日記に書いていらっしゃった。まだお城を一生懸命守っていらっしゃるとか。私達はいろいろな目に見えない力に守られている。そんな気がする。