橋の上 | 14番めの月

14番めの月

~~~ 足りないところも愛おしい ~~~

未来の自分が喜ぶことをしよう。

ひろりん

誰もいない橋の上で、出逢ったら運命的な感じ。

相手が本当はどこの世界の人かわからなくなる。

江原啓之さんが、以前金沢に来られた時は
刀を腰に付けている侍をよく見かけたと
日記に書いていらっしゃった。

まだお城を一生懸命守っていらっしゃるとか。

私達はいろいろな目に見えない力に守られている。

そんな気がする。


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