私の話です
。
前日、会社のW君とすれ違ったのに
私が気付くのが遅かったので
翌日「昨日はごめんね」って謝ったら
W君:
「ひろりんさん、よくあります
。
すれ違った時に、笑ってもひとりになったこと
」
「えっ?本当
?。ごめんなさい
」
聞いていたM女史:
「そんなん、しょっちゅうや(笑)
」
それを聞いていたM氏。
「僕もこの前、
に乗って
待ちの時。
横を通っていくのに、全く気付かなくて
戸を開けて手を振るまで、気付かないんだと思った(笑)」。
って。批難GOGO!
。。。ちがった。。。非難囂々。。。
そういえば。。。大阪のクラパで
「ひろりん
何、無視してんねん
」
って、すれ違いざまに笑われた。
私って![]()
![]()
。
【言い訳】
人が多い場所では
元々は視力がよいから、近くを見ると疲れるので
目を休めていることが多いのと
人の気を強く受けすぎるから、普段は閉じている感じ。
そうすると。。。
よほど強い気を発している人
(輝いている人や、危険を感じさせる人) にだけ
ピコッ
とアンテナが立つ感じです。
周囲の人に許されながら
生きていることを実感。
皆みたいに自己申告してくれる人はいいけれど
誤解をされていることも多々あるのだろうな~
。
