あれは昨年の9月だった。

ひろみさんのNHKホールでのコンサートが終わり
翌日、遠距離を帰った。

はずが、午前中は仕事。
午後からは東京へガーンガーンガーン



着いたら何か食べるはずが、電車が遅れ気味だったり
店内は食べれる状況でもなくてあせるあせるあせる

ギリギリ夜行の電車に飛び乗り、
お腹は朝まで空いたまま。
何事もなかったように朝から仕事。



彼女が出てきたのは、その星空の夢だった。

「ひろりん、元気ね(笑)」って、振り向いたら
彼女が笑っていた。

込み上げてきた涙で、目が覚めた。

彼女とは、いろいろな無茶をした。。。

会えなくなったのは、彼女の出産から。

彼女も喘息もちだった。

無茶をしたのだろう。

あんなに望んで生まれた赤ちゃん。
抱くこともできなかったのかな。。。

病院で眠り続けていると、つたない伝え話を聞くだけ。

あまり立ち入ったことを聞くのもどうかと思い
真相は聞いていない。

でも、あの日。
あんなにリアルに話しかけられたから。。。

命に別状があったのかと、ずっとずっと気になっていた。

先日、ご家族に会えて様子を聞けた。

生きていたしょぼんしょぼんしょぼん

この季節。
そろそろ、また私を思い出してくれるかもニコニコ

「そろそろ無茶は止めれば(笑)?」って言うかな。

夢の中ででも会いたいよドキドキ

追伸・
何気無く吸う煙草が喘息者や周囲の人達を
こんなにも苦しめています。