王妃の品格ショップはこちらです
只今、『やったことリスト手帳』のブックカバーを
絶賛発売中
著者の吉野さやかさんにもご注文いただきました
さやちゃんと同じ柄は【メゾンドクチュール柄】です
本日新柄7点アップしました
こんばんはー
わたしって大ウソつき
本当にその人と復縁望んでた❓
簡単にやろうとしてたでしょ
新しい人との付き合いって、また1からの構築だし
それができるとも信じ切れてなくて
浅はかにも、簡単に復縁をしようとしてた自分に愕然とした誕生日でした
相手の気持ちも弄んだ形になったし、とにかくめんどくさいことを
排除しようとする無意識の思考に、自分を一番傷つけるところだった
信じたい気持ちがあっても、信じ切れないのは
私が私をまだまだ信用しきれてないからなんだ
相手との復縁以前に自分との仲直りがまだまだ出来ていないことを知った。
そして、結婚に失敗したということを認めきれずに、ハッピーエンドで
無理やりもっていこうとしてる自分にも気づいて、激痛でした
相手も恨み切れずに、私は綺麗ごとを並べようとしていたし
私は男を見る目も全くなくて、無価値の癖に価値をつけたがる痛い女でした
パートナーは自分を映し出す鏡のような存在。
相手の言葉から出てくるものは、そのまんまそっくり
自分の認めたくない嫌いな部分だった
痛いな、わたし。
パフォーマンス的に復縁をしようとしてたことにも気づいたし
毎日の刺激を求めたいがためにやってる節もあった
自分との対話ができてなくて、思い付きの軽さで行動する浅はかすぎる私
これ、ビジネスにも通ずるところ。
私は、離婚して、すぐに再婚できるほどにも価値がない
の癖に、相手から復縁をお願いされているわたしに価値を置き
自分の気持ちはそっちのけ
ほんま、自分に対して失礼なんだよ
だから、失礼な態度取られたりするんだよね
そして、今回のことで思ったのは、口で言うのは簡単だということ。。
やる人は必ず行動が伴ってるし、これが紛れもない真実。
私に目は節穴なんだろうか
ほんと、自分を疑えよな事件でした。