王妃の品格ショップはこちらです
只今、『やったことリスト手帳』のブックカバーを
絶賛発売中
著者の吉野さやかさんにもご注文いただきました
さやちゃんと同じ柄は【メゾンドクチュール柄】です
が、仕入れ先で欠品していて残り僅かになってます
同じ柄が欲しい方はお急ぎください
こんばんはー
復縁について考えました。
自分の中に拗ねがあったことにも気づけました。
そして、また同じことになったらどうしようとか
折角一人になって楽できてるのに、またなんでしんどいこと
選ぶの?って思ったり・・・
果たして、結婚はしんどいもの?
それすら思い違いの呪縛にかかってる?
私の中で、結婚ってそういうイメージ
だけど、世の中にはそうじゃない人だっていて
好きな人とずっと一緒に居られて、こんなに幸せなことはないって
心底思ってる、さやちゃんみたいな人だってたくさんいる
私も、結婚したころは本気でそう思ってた
割と長い期間そう思ってた
だからこそ、もう一回本気でそう思ってみたいって思ったの
ここで、なんでまた同じ人なんだって正直思うところもあって
もっと若いイケメンがいいとか、理想はあったとしても
現実問題、そうそう簡単に人を好きにもなれなくて
6年ぶりに会ったとき、びっくりするくらい素の私が居て
全く無理もせず、低い安定感を保ってて、めっちゃ楽に楽しめた自分が居たの。
久しぶりの感覚だった。
それくらい、私は外側に意識が持っていかれやすくて、
どこかしら無理してるところがあったりするのに、元旦那に対して
それが一切なかったんよね
さすが出会って30数年の安定感かと思った。
私が首を縦に振ると、いつでもやり直せる自信があったのかもしれない。
上から目線だけど、そりゃそーでしょみたいなところも私にはあってね
これ、勘違いだと非常に痛い女なんだけど
お互い色々やらかした期間だったから、1年という期間を決めて
身辺整理をしようと提案した。
本当に必要な物以外は手放そうと。
私は、また二人で住めるように、お互いが快適に過ごせるように
わたしサイドの準備は着々と進めていくつもり。
この期間は2人で会うつもりもないし
本当に復縁したいのか、自分に問う期間。
相手に流されず、自分がこうしたいを貫く期間
私が今から楽しみにしてるのは、妊娠で行けなかった新婚旅行に行くことと
もう一度結婚指輪を買うこと、そして、さやちゃんのブレスガーデンの婚姻届を
提出すること
過去にできなかったことを取り戻しに行く作業だったり
二度目の正直になるように誓いを立てること。
本気の願いが定まると、ほんと、それ以外の余計なことに気を取られなくなる
結局私はずっとわたしのこと好きで忘れられない元旦那が
やっぱり頭から離れなかったんだな
それ、、認めたら、負けだって思ってた自分に降参です
まさか、自分の気持ちがこんなにすんなり変わって行くなんて・・・
私が一番驚いてます