LOTF公開稽古記事・動画 | 大ちゃんを全力で応援

大ちゃんを全力で応援

フィギュアスケートの髙橋大輔くんへの
思いや気持ちを中心に書いていきたいと思います。

 

 

おはようございます。

 

今日はどんよりとした曇り空

 

気温も低く早春に戻っツたかのよなお天気。

 

でも、心の中はそわそわ、ボルテージも徐々に上がってきてます。

 

 

 

 

LOTFの公開稽古が行われましたね。

 

いよいよといった感じです。

 

記事や動画が配信されていますね。

 

大ちゃん、女性キャストとの絡みがなくなって残念を連呼してた(´艸`*)

 

赤坂サカスのトークショーでも女性との絡みではガッツリいきたいっていってたもんね!

 

今回はソロが増えたようですし、今回で終わってしまう訳じゃないし

 

これから先、ず~~~と続くんだから!!みんなそう思っていますよ。

 

 

 

時事通信社からの動画

 

 

 

 
 
ORICON NEWS

高橋大輔、女性キャストとの“絡み無し”に嘆き 舞台再演で主演に昇格も「残念」

プロフィギュアスケーターの高橋大輔(31)が12日、都内で行われた主演舞台『LOVE ON THE FLOOR 2017』公開舞台けいこ後の取材会に出席。同舞台は昨年6月に上演され、ゲストダンサーとして出演していた高橋は、再演となる今作では、構成・演出を手がけるシェリル・バーク(33)とともにダブル主演を務める。

 同舞台は、人々がたどるさまざまな「愛」の局面を、世界のトップスケーターとトップダンサーたちがダンスパフォーマンスを通じて表現するダンスショー。高橋も前回の出演の際には女性キャストと情熱的なシーンを好演し、再演の制作発表の際には「(女性に)ガンガン攻めていく」と意気込んでいた。

 しかし、唯一の日本人キャストとして挑む今作では、「英語がしゃべれないので口説けないじゃないですか。しゃべれたらいくかもしれないですが、口説きジョークまでいける英語力がない。残念です」とがっくり。

 また、今作では「女性とがっつり絡むのはないんですよ」と明かし、苦笑いを浮かべながら「男性ダンサーに回されたり、飛ばされたりしています」と自虐を交え見どころも語っていた。

 同公演は東京・東急シアターオーブにて今月16日から25日まで上演される。

 

 

 

 

 

 

 

 

高橋大輔「ダイナミックさを観て欲しい」稽古も大詰め『LOVE ON THE FLOOR 2017』

 
 
6月16日(金)に初日を控える「木下グループ presents LOVE ON THE FLOOR 2017」。開幕まであと僅か、という緊張感あふれる稽古場で、公開稽古が行われた。

解放感いっぱいの大きな稽古場スペースではあったものの、熱気はムンムン。初日公開に向けて、熱のこもった迫力のダンスが繰り返し行われる稽古場に多くの取材陣がつめ掛けた。この日公開されたのは2曲。主演の髙橋大輔を中心にしたナンバー「Glory」と、構成・演出・主演のシェリル・バークを中心にしたナンバー「The first date」だ。
髙橋のナンバーは、しなやかな動きでセクシー&ワイルド。フィギュアスケートで魅せた彼ならではのステップを思わせるものの、より大胆な表現にトライしていて、フィギュアスケーター髙橋とはまた全然違う表情で魅せる。
 
 
 
氷の上ではない、フロアの上でのパフォーマンスは、髙橋にとってかなり過酷。「去年経験しているので気持ちの上では楽だけど、アイスでの方が自信をもってやれるし、まだビギナー感がある」と難しい心境を語った。一方、構成・演出・主演を務めるシェリルは「大輔はいつでもすごい。踊るために生まれてきたような人で、すごいダンサー。去年よりもより良くなっている」と髙橋を大絶賛している。

昨年の公演では、ゲストダンサーとして出演した髙橋だが、今年はシェリルとW主演。それにより出演時間も長くなり、同時に見せ場も増えているという。前回は場面場面での短い出演だったのに対し、今年は1曲まるまるを踊るパターン。髙橋曰く「アクロバティックなパフォーマンスも増えて、さらに迫力が増している」とのことなので、ぜひ期待して会場に足をお運びいただきたい。また、女性ダンサーとどう絡むのか期待している方も多いかもしれないが、今回はどうやらおあずけの様子。「ソロが多め。でも僕が飛ばされたり回されたりはします、男性に(笑)」とのことなので、別な意味での新たな髙橋の一面に期待したい。
 
 
 
 
 
 
最後に今回のショーの見どころについて訊かれた髙橋は「最初から最後までとにかくステキだけど、後半に新しいナンバーが増えた。これが泣かせにくる感じのナンバーで、とても響く。ダンサーたちもいつも泣かされる」と同じく主演のシェリルのナンバーを絶賛。自身のことは「ダイナミックなところを観て欲しい」と言うに止めた。
 
 
 
 
 
 
 
ステージナタリー

よりアクロバティックに「LOVE ON THE FLOOR」まもなく開幕、全米ツアーも決定

6月16日に開幕する「LOVE ON THE FLOOR 2017」の公開稽古が、本日6月12日に神奈川県内で行われた。

 

昨年2016年に初演された「LOVE ON THE FLOOR」は、「ときめき」「情熱」「とまどい」「嫉妬」「無償の愛」といった“愛”が持つさまざまな側面を表現するダンスショー。2017年版では、構成・演出を手がけるシェリル・バークと高橋大輔がW主演を務める。

稽古場では2場面を公開。1曲目は、高橋が「オープニングナンバーで、士気を高めて欲しいと言われているので非常にプレッシャーかかります。あまり僕らしくないナンバーで新鮮に思ってもらえると思うので、ぜひ注目してほしい」と紹介する「Glory」。少し日に焼けて精悍になった高橋は、情感たっぷりに裸足で伸びやかなダンスを披露し、続く「The first date」のナンバーではシェリルを中心にした男女の駆け引きを、明るく軽やかに繰り広げた。

稽古後に行われた囲み取材には、シェリルと高橋が出席。構成・演出を務めるシェリルは「大輔は踊るために生まれてきた素晴らしいダンサー。昨年より2人のダンサーが増え、さらにパワーアップしました。新しい要素もたくさん加わっていますので、まったく違う作品だと思っていただけると思います。作品全体のクオリティも高くなったので期待してほしい」とアピールする。

 

一方、高橋は「シェリルの新しいナンバーは心に響いて素晴らしく、リハーサルを見て皆で泣いてしまうほど。同じストーリーではありますが、昨年より進化していて、また違った感覚を受けられると思います」と見どころを明かし、自身の演技については「力強さを表現してほしいと言われています。よりアクロバティックになった『Experimentation(実験)』のナンバーでは、僕が投げ飛ばされたり、回されたり。僕自身の気持ちが上がるポイントなので、ぜひ楽しみにしてほしいです!」と期待を煽った。

さらにこのたび5週間にわたる全米ツアーが決定。これについてシェリルは「皆様のおかげで10年来夢見ていたショーが現実になってうれしい。日本で盛り上げていただいた勢いを、アメリカだけでなく、世界中に広めていきたい」と意気込み、高橋は「全米ツアーのきっかけとなる日本公演に立ち会えたことがとても喜ばしいこと。『LOVE ON THE FLOOR』の裾野がどんどん広がっていくことが自分のことのようにうれしい」と喜びを語った。日本での公演は6月16日から25日まで東京・東急シアターオーブにて。