「LOVE ON THE FLOOR」開幕!! | 大ちゃんを全力で応援

大ちゃんを全力で応援

フィギュアスケートの髙橋大輔くんへの
思いや気持ちを中心に書いていきたいと思います。


おはようございます。

昨日、「LOVE ON THE FLOOR」初日公演無事終りましたね。

私は、2日目公演を観に行ってきます。

情報を見ずに本番まで楽しみにして行こうと思っていたのですが

こらえ性のない私。やっぱり情報を見てしまいましたσ(^_^;)

でも、全貌を見た訳ではないので・・・

もう、今から緊張して?えっ!なんで私が緊張しても仕方ないんですが。

久しぶりの生大ちゃんに会えるのですもの!

それが氷上ではなく、舞台と言う場所ですから。

氷上の上とは違う大ちゃんが観られるのですからね(‐^▽^‐)

大ちゃんの初の舞台をしっかりと目に焼き付けてこようと思います!

ここから先は、ネタばれになるので見たくない方はスルーして下さいね。











こちらに素敵なお写真がたくさん掲載されていました。

大ちゃんのソロパートはアデルのナンバー「Hometown Glory」

これは必見ですね!

ラストは赤い衣装でランニングマンのステップを踏む大ちゃん。

本家、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEにも

見劣りすることないパフォーマーだったと想像します。



宝石赤ステージナタリー
http://natalie.mu/stage/news/192678

「LOVE ON THE FLOOR」情熱的に開幕!高橋大輔、愛をテーマに舞い踊る



「LOVE ON THE FLOOR」が、本日6月30日、東京・東急シアターオーブにて開幕。本番前には報道陣に向けて公演の一部が披露された。


本作は、主演・構成・演出の3役を務める米国のダンサー、シェリル・バークが、クリスティ・ヤマグチ、メリル・デイヴィス、チャーリー・ホワイトらフィギュアスケーターとともに、愛という感情の持つさまざまな側面を表現する世界初演のダンスショー。大きく「ロマンス」「情熱」「痛み」「パワー」の4パートに分かれており、高橋大輔もゲストダンサーとして華を添える。



本日、報道陣に公開されたのは公演の終盤に披露される3つのシーン。「AGGRESSION(攻撃)」と題された場面で、高橋は白いスーツを身にまとって客席通路に登場した。フラメンコギターの扇情的な旋律が流れると、舞台上のシェリルに向かってステップを踏みながら歩き出し壇上へ。燃え上がる炎の映像がバックに流れる中、シェリルとともに舞う情熱的なフラメンコで魅せる。


転換後にはモザイクがかけられた高橋の映像が流れ、アデルのナンバー「Hometown Glory」に乗せて彼のソロパート「CLOSING NARRATION(物語の終わり)」が始まった。高橋は白いシャツとパンツ、裸足といったシンプルな出で立ち。力強くエモーショナルな曲調に合わせ、体を大きく動かしていく。公演パンフレットではシェリルが高橋について「上体と腕の動きが優雅」と評しているが、その一端を垣間見られる場面でもある。高橋は2014年10月にフィギュアスケートの現役引退を表明。本作がダンサーとしての初舞台となる。氷上を離れ、フロアで舞い踊る雄姿を目に収めてみては。





ラストは全キャストが登場する「REFLECTION(鏡に映る自分)」。舞台上が鏡に覆われると、ダンサーたちが荘厳なテーマ曲に合わせて群舞を繰り広げた。群舞が終わると、鏡の間から赤を基調にした衣装に着替えた高橋、シェリルらが登場。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマンスで一躍知られるようになったランニングマンのステップを踏むなど、アップテンポなナンバーに合わせて迫力のダンスを見せた。






宝石緑シアターガイド
http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2016/06/30_02.php

高橋大輔の新たな挑戦 『LOVE ON THE FLOOR』が開幕



高橋大輔が出演する『LOVE ON THE FLOOR』が、本日30日に東急シアターオーブにて開幕。その初日公演に先立って一部シーンが公開された。

アメリカの人気テレビ番組「Dancing with the Stars」で、一躍、スター・パフォーマーとなったシェリル・バークが、6年にわたり構想を温め続けてきたという本作。“愛”という感情の持つさまざまな側面を、鍛え抜かれた身体のパフォーマンスのみで表現する世界初のダンス・パフォーマンスだ。ステージは、「ロマンス」「情熱」「痛み」「パワー」の全4幕で構成。フラメンコ、タンゴ、コンテンポラリーなど多彩なダンス表現で愛の形を表現する。

高橋が、“氷上から舞台に場を移して踊る”という新たな挑戦に取り組んだことでも話題を集める本作。公開稽古では、マタドール風の白い衣裳に身を包んだ高橋に導かれ、バークがフラメンコの音楽の乗せて官能的なダンスを披露する「AGGRESSION」、短いシークエンスながらもフィギュアスケートで培った高い表現力を感じさせるソロパフォーマンス「CLOSING NARRATION」、赤いスーツ姿でエレクトロサウンドをバックにアグレッシブなダンスを繰り広げる「REFLECTION」と3つのシーンが公開に。高橋は氷上とはひと違うステージングを見せてくれた。

公演は7月9日(土)まで。


こちらにも大ちゃんのお写真がたくさん掲載されてます。

ランニングマンのステップを踏む大ちゃんの男前な表情に萌える~。