こんばんは~。
今日はそう、中学生200人にスケート授業が行われたんですね!
大ちゃんも中学生も本当に楽しそう~!!
ニュースにもなっていますね。
動く大ちゃんが見られます。
爽やかで晴れやかな顔して板と思う。
やっぱり氷上の大ちゃんが1番素敵
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_79143
髙橋大輔さん中学生指導
中学生を指導したのは髙橋大輔さんでした。大阪市のスケート場できょうスケート教室が開かれ、先月、引退を表明したフィギュアスケート男子の髙橋大輔さんやコーチなどが招かれました。髙橋さんが模範演技で華麗なスピンを披露すると、会場からは歓声があがりました。髙橋さんはその後も中学生一人一人の手を取りながら丁寧に指導しました。
https://www.facebook.com/boomsports?fref=photo
関大前ブームスポーツ編集局
【高橋大輔さんが先生に 中学生200人にスケート授業】高橋大輔さん(28=文院2)が19日、大阪市内のスケートリンクで市立築港中の全校生徒約200人にスケートを実技指導した。大阪府スケート連盟と同校が連携して“世界一受けたい授業”が実現。この日は高橋さんを指導した関西大学アイススケート部コーチの長光歌子さん(63)、本田武史さん(33)ら豪華指導陣が集結。フィギュア人口の拡大と、将来のメダリスト発掘を目指す。
女子生徒の目がハートマークになった。午前10時、ジャージ姿でリンクに姿を現した高橋さんに、黄色い歓声が沸いた。「僕も教える方は初心者。ゆっくり楽しみたいと思います」。マイクを持ちながら身ぶり手ぶりを交えて、基礎からスケーティングを教えていく。華麗なスピンを披露すると、生徒から「おぉ~」というどよめきが起こった。
ボランティアで先生役を買って出た高橋さんは「コーチも大変だと思った。年齢によって教え方が違うし、僕も昔は不満や葛藤があった。コーチをする覚悟が持てるのかな…と思った。でも、いろんな人にスケートを楽しんでほしいし、リンクに足を運んでほしい。こういう授業があるだけでも違う」と、継続しての指導を約束する。【写真1・200人の中学生を指導した高橋大輔さん 写真2・授業後、記者の質問に答える】
大ちゃんの涙袋に萌える私(^_^;)
10月に現役引退を発表。12月にアイスショーを控える。今後について「仕事をたくさんいれず、ゆっくり過ごして考えて行こうと思う。プログラムは考え中。スケートを中心にとりあえず動いているし、これからも関わっていこうかなと思う」と前を向いている。
フィギュアの中国杯でアクシデントに見舞われた羽生結弦選手については「集中すぎると見えなくなる。周りに気をつけながら、いかに自分の世界をつくるか。いい経験になったという言い方はどうかと思うけど、ケガをしては元も子もない。これで終わりじゃないので、ゆっくり休んで欲しい。(NHK杯を)棄権してもいい。今は大丈夫でも、後でドッと来ることがある。次の五輪までまだある」と休養を勧めた。
まだまだ、たくさんの記事も挙がっていましたので
この続きはこの後に書こうと思います。