「ヘルスピア倉敷」がオールシーズンリンクに、イベントも計画中 | 大ちゃんを全力で応援

大ちゃんを全力で応援

フィギュアスケートの髙橋大輔くんへの
思いや気持ちを中心に書いていきたいと思います。


こういうニュースは本当に嬉しいですね!

臨スポもそうですしヘルスピア倉敷もこのような形で生まれ変わり

存続してくれるのはみんなの願いだから。

大ちゃんも喜んでいると思います!



宝石緑山陽新聞
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014052708414178/

高橋選手育てたリンク通年営業へ ヘルスピア倉敷、6月から改修


通年営業にリニューアルするヘルスピア倉敷のリンク
 

フィギュアスケート五輪銅メダリストの高橋大輔選手(28)=関大大学院、翠松高出=が巣立ったヘルスピア倉敷(倉敷市連島町西之浦)のリンクが通年営業になることが26日、分かった。これまで冬季のみの営業だったが、フィギュア強化と地域貢献を狙いに6月から改修。12月初旬にリニューアルオープンする予定。

 施設を所有する学校法人加計学園(岡山市北区理大町)の理事会・評議員会で決定。建築後21年が経過して老朽化が目立つことから、大規模改修して通年営業することにした。5月上旬に今季の営業は終えており、6月10日から工事にかかる。基礎を掘り起こして断熱材を敷き、リンクを凍らせる冷凍機も一新する。

 同リンクは高橋選手が小、中学校時代に練習拠点にしていた元厚生年金福祉施設「サンピア倉敷」。年金改革の一環で売却され、一時は閉鎖の危機に陥った。存続に向け高橋選手ら地元競技関係者が署名運動を展開するなどし、2009年2月に同学園が倉敷芸術科学大の教育施設として購入。昨季は延べ約2万7千人が利用した。

 現在は日本スケート連盟の選手強化協力拠点に指定。中四国の通年リンクは岡山国際スケートリンク(岡山市北区岡南町)に次いで二つ目で、高橋選手に続く有力選手の育成が期待される。同学園広報室は「広く市民に利用してもらうとともに、多くの選手に世界へ羽ばたいてほしい」とコメントした。




こちらからニュース動画が見られます。
http://www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2014052610

フィギュアスケートの高橋大輔選手が高校生まで練習していた倉敷市のスケートリンクが、今年12月からオールシーズンリンクとして生まれ変わることになりました。
オールシーズンリンクに生まれ変わるのは、倉敷市連島の「ヘルスピア倉敷」です。
「ヘルスピア倉敷」は、学校法人・加計学園が所有し、倉敷芸術科学大学が運営していますが、夏場の教育、課外活動の充実や地域と大学との連携などを目的に、1年を通して使用が可能となるよう改修するものです。
すでに今月6日にリンクを閉鎖し改修作業を始めていて、来月10日からは新しい冷凍機を導入するなど、本格的な工事にはいります。
完成すれば岡山県で2つ目となるオールシーズンリンクのオープンは12月1日の予定で、高橋大輔選手を交えたオープニングイベントなども計画していると言うことです。



オープニングイベントが計画されているようですが

倉敷のファンのみなさんにも大ちゃんのスケートが観られるといいですねo(^-^)o