こんばんは~。
男子シングル終りました!!
羽生君、優勝おめでとう~。
町田君、ワールド初出場で銀メダルだなんて
凄いとしか言いようがなくて・・・
覚醒した火の鳥は大きな翼を広げて飛び立ちましたねo(^-^)o
ごめんなさい、町田君の動画がまだ見つかっていないので
又、後程・・・
男子シングルリザルド
http://www.isuresults.com/results/wc2014/CAT001RS.HTM
プロトコル
http://www.isuresults.com/results/wc2014/wc2014_Men_FS_Scores.pdf
動画お借りします。
毎日新聞
http://mainichi.jp/sports/news/20140329k0000m050090000c.html
世界フィギュア:羽生、逆転の金メダルで3冠 町田が銀
表彰式を終え、メダルと国旗を手にして笑顔で並ぶ優勝の羽生(右)と2位の町田=さいたまスーパーアリーナで2014年3月28日、山本晋撮影
フィギュアスケートの世界選手権第3日は28日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われ、男子は、ソチ冬季五輪金メダリストで、26日のショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ゆづる)=ANA=が、4回転サルコウなどジャンプを次々に決め、フリー191.35点、合計282.59点で、逆転の初優勝を飾った。日本男子の世界選手権制覇は、2010年の高橋大輔(関大大学院)以来2人目。
SP首位の町田は、いずれも自己最高を更新するフリー184.05点、合計282.26点を出したが0.33点差で2位となり、銀メダル。世界選手権で日本勢が1、2位を独占したのは男子では初めて。
羽生は昨年12月のグランプリ(GP)ファイナル、ソチ五輪と合わせてシーズン3冠に輝いた。五輪シーズンの3冠は、01~02年シーズンのアレクセイ・ヤグディン(ロシア)以来2人目の快挙となった。
SP2位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)がフリー179.51点、合計275.93点で銅メダル。SP6位の小塚崇彦(トヨタ自動車)はフリー152.48点、合計238.02点で6位だった。