大ちゃん団結式欠席・日本代表にとって髙橋選手は特別な存在 !! | 大ちゃんを全力で応援

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フィギュアスケートの髙橋大輔くんへの
思いや気持ちを中心に書いていきたいと思います。

宝石赤日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20140120-1246658.html?mode=all


浅田真央、高橋、羽生はソチ結団式欠席

 ソチ冬季五輪に出場する日本選手団の結団式が20日、東京都内のホテルで開かれた。

 フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)や、男子の羽生結弦(ANA)高橋大輔(関大大学院)は欠席した。

 小林芳子監督によると、浅田と高橋は外国人指導者が来日しているため。羽生は練習拠点のカナダで調整している。22日開幕の4大陸選手権に出場する村上佳菜子(中京大)も出席しなかった。



 ソチ冬季五輪に出場する日本選手団の結団式が20日、東京都内のホテルで開かれた。

 フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)や、男子の羽生結弦(ANA)高橋大輔(関大大学院)は欠席した。

 小林芳子監督によると、浅田と高橋は外国人指導者が来日しているため。羽生は練習拠点のカナダで調整している。22日開幕の4大陸選手権に出場する村上佳菜子(中京大)も出席しなかった。



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週刊現代にフィギュアスケートの記事が掲載されているようです。

大ちゃん、真央ちゃんダブル金メダルか~o(^-^)o

後輩からの人望がものすごく厚く尊敬されている

大ちゃんがいない五輪代表は想像できないですよね!!

佐野さんもリーダーシップのある髙橋が必要なんですと期待を寄せていますから

やっぱり大ちゃんはソチ五輪代表に選ばれるべくして選ばれたのだと思います。




http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38088

浅田真央と髙橋大輔ダブルで「金メダル」が見えたッ!ソチ五輪に大喝采!
強いニッポンの「2014年」が丸ごとわかる【後半第1部】


※男子の部分のみお借りしています。

女子に負けず劣らず、男子の代表もメダルの期待が大きい。


注目はやはり髙橋大輔(27歳)。全日本選手権では足のケガで満足な演技ができず、悔し涙を流した。しかし、その大会で3位に入った小塚崇彦が落選し、髙橋が代表に選ばれた。


「『スポンサーの圧力ではないのか』などとネット上で誹謗中傷され、髙橋にとってもすっきりしない代表入りでした。最年長で責任感の強い髙橋だからこそ、本人は『僕は文句なしで選ばれたわけではない。崇彦の思い、いろんな人の思いをすべて受けとめ、五輪の演技で返すしかない』と決意を新たにしています」(前出のスポーツ紙記者)


全日本での不調の原因にもなった、右スネのケガの状態はどうか。


「髙橋のケガは、長光歌子コーチが『あと1週間あれば治っていた』と言ったように、そんなに大きなものではありません。順調に回復すれば、五輪にはなんの問題もないはずです。


表現力は元々世界トップレベルですし、加えて4回転ジャンプが確実に跳べるようになれば、日本男子初の金メダルの可能性は大いにあります」(前出・折山氏)



思えば、髙橋の競技人生はケガの連続だった。バンクーバー五輪の15ヵ月前、練習中に前十字靱帯断裂及び半月板損傷という大ケガに見舞われた。本番に間に合うのかという不安の中、手術を選択。筆舌につくしがたい痛みをともなうリハビリをやり遂げ、見事銅メダルを獲得した。


27歳の髙橋が挑む3度目の五輪。髙橋自身が不退転の決意で臨むと同時に、彼には「チームリーダー」としての役割も期待される。


「髙橋選手は後輩からの人望がものすごく厚い。やっぱり髙橋選手がいない五輪代表は想像できません。

それくらい、日本代表にとって髙橋選手は特別な存在なんです。ジュニアの頃は『ガラスの心臓』と呼ばれるほど気持ちが弱かったんですが、バンクーバーの前あたりから、人間的にも強く優しくなった印象があります。本当に尊敬されている選手です」(前出・武田氏)



元プロフィギュアスケーターの佐野稔氏は、髙橋にこんな期待を寄せている。


「ソチ五輪から実施される、フィギュアスケートの団体戦は開会式前から始まります。そこでメダルを取ることができれば、日本チーム全体に勢いがつく。そのためにも経験豊富で、リーダーシップのある髙橋が必要なんです」


その髙橋も目を見張るほどのスピードで成長し、メダル候補にまで名を連ねるようになったのが羽生結弦(19歳)である。


「羽生の手足の長さは外国人選手に引けを取らない。以前は体力がなくて、後半目に見えて演技の質が落ちていましたが、最近は最後まで集中力が続くようになった。表現力にも19歳とは思えないものがあります」(前出・スポーツ紙記者)


折山氏も続ける。


「男子の金メダル最有力候補は3年連続世界王者のカナダのパトリック・チャンです。そのチャンに羽生は昨年12月、福岡でのグランプリファイナルで勝った唯一の日本人なんです」

もう一人忘れてはならない男がいる。代表決定までまったくノーマークだった町田樹(23歳)だ。

町田にはユニークなエピソードも多い。


「彼は読書家で、哲学書をよく読んでいるのです。ヘーゲルを読んでいると知ったときは驚きました。小説からエキシビジョンの構成や振付のヒントを得たりしているみたいですね。

彼は衣装も照明も、振付も自分で決めているんです。ナルシストっぽいところもあるけど、サービス精神旺盛で、なんでも話してくれるところが魅力です。変な気負いもないだろうし、案外こういう選手があっさりメダルを取ってしまうかもしれませんね」(前出のスポーツ紙記者)


男女のエース、浅田と髙橋が狙うメダルの色は、もちろん金だ。それを他の4人が追う展開。世界の強豪だけでなく日本人同士が鎬を削れば、銀メダル、銅メダルも日本勢が手にする可能性は高い。

男女で最低でもメダル4つ、それがソチ五輪フィギュアの本誌予想である。

「週刊現代」2014年1月18日号より





いつまでも色あせることのない大ちゃんのプログラムはみんな素敵v(^-^)v

Luv Letterを聴いてるとちょっと切なくなるけど大好きです!!


動画お借りします。