ここ最近、気をつけていることがある。
これができるようになったら、もっと楽しく暮らせると思う。
この先もっと充実すると思う。
自分のことを気に入ることができるかもしれない。
そのために、ただ今訓練中。
自分の性格改革なのでなかなか簡単にはいかないけど、
いつか成功できるはず!
そう思えるのは…。
過去に自分を変えられた日があるから。
私の小学校は高学年から部活に参加することができて、
スポーツ部か文化部のどちらかだった。
私はスポーツが得意ではなかったけど、
仲のいい子はスポーツ部を選んだから私もそうした。
スポーツ部は活発で、自己主張の強い子が多く、
たぶん私もそうだったと思う。
そして…。女の子が集まると…。
週替わり、日替わりでおきる仲間はずれ。
原因なんて何もないし、明日は他の「誰か」だったりする。
こっそり持ってきた飴が「誰か」の分だけない。
「誰か」だけおそろいのメモ帳がない。
その「誰か」にならないために必死に「誰か」の悪口を言って、
いつもみんなの機嫌をとっていた。
土曜日の午後に一人だと、
みんなは一緒に遊んでるんじゃないか、と思う。
班をつくるときに、
自分だけ他の班にされるのではないか、と思う。
いつも少し不安な毎日。
卒業してみんな同じ中学校に進学する。
私はもうイヤだった。みんなとちがう部活を選んだ。
離れてみると不思議なもので、
みんなのことが気にならなくなった。
それなのに、また同じことがおきる。
今度は同じクラス。
昨日まで、仲の良かった子が微妙に冷たい。
二人で話して笑った先生のクセ。そのクセがでるといつも目を合わせた。
今日もそのクセが出たから振り向いたら、何もなかったように前を見てた。
気づいてない…のかな…。
また少し不安な毎日。
不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安…。
もう何が不安なのかもわからない。
ある日、めずらしく体調を崩した。
学校を休むと、その間に悪口を言われるかもしれないから、
なるべく休みたくはなかったけど…。
母親も心配するし、休むことにした。
なぜだかふと、今の状況をどうにかしようと思いついた。
みんなくだらないけど、自分が一番くだらない。
それなら、何かできるのも自分だと思った。
まずは頭を整理しよう。
私が何かしたから冷たくされるのか。
直接文句を言ってやろうか。
嘘をついて気をひこうか。
バカな考えも、最低な考えも、考えて考えて考えて、
私の出した答えは一つ。
「明日一日だけ、あの子の機嫌をとらない」
今思うと、笑えるくらい小さい決めごと。
けど、私には一大決心だった。
次の日には熱もひいて、無事登校した。
相変わらずの冷たい態度と、他の子とヒソヒソする姿に、
やっぱり心がくじけて、いつものように
「ねぇ、昨日○○が好きな芸能人がテレビ出てたよ!」
と、興味のありそうな話題をしそうになる。
でも…。とりあえず我慢しよう。
今日一日だけ…。
帰る頃になると、いつも家来のように機嫌をとる私が、
全然近づいてこないことを不振に思ったのか、
向こうから話しかけてきた。
内容は覚えていない。
待ちに待った向こうからのコンタクト。
ただ、今でも鮮明に覚えている。
あの時の自分の感情を。
それは…。
こいつ超どうでもいいやー!
だった。
自分でもびっくり!
ほんっっっっっとに!どうでもよかった。
根性悪い立ち直り方だけど、私の空は晴れた気がした。
次の日からは、向こうも普通に接してきた。
私も普通に接した。
だって、どうでもいいから。もう機嫌はとらないよ。
これが私の改革が起こった日。
5年もうじうじ悩んでいたのに、たった1日死ぬほど考えて、
自分で立ち直った。
すごく小さなことだけど、自分の基礎となるできごと。
あの日以来、女子の揉め事に巻き込まれることはあっても、
心を奪われるまで悩んだことは一度もない。
あの頃大嫌いだった自分を、
今の私は「必死でかわいいよ」と認めてあげられる。
だから、中学生の私を認める価値のある、
今の私になろうと思う。
これができるようになったら、もっと楽しく暮らせると思う。
この先もっと充実すると思う。
自分のことを気に入ることができるかもしれない。
そのために、ただ今訓練中。
自分の性格改革なのでなかなか簡単にはいかないけど、
いつか成功できるはず!
そう思えるのは…。
過去に自分を変えられた日があるから。
私の小学校は高学年から部活に参加することができて、
スポーツ部か文化部のどちらかだった。
私はスポーツが得意ではなかったけど、
仲のいい子はスポーツ部を選んだから私もそうした。
スポーツ部は活発で、自己主張の強い子が多く、
たぶん私もそうだったと思う。
そして…。女の子が集まると…。
週替わり、日替わりでおきる仲間はずれ。
原因なんて何もないし、明日は他の「誰か」だったりする。
こっそり持ってきた飴が「誰か」の分だけない。
「誰か」だけおそろいのメモ帳がない。
その「誰か」にならないために必死に「誰か」の悪口を言って、
いつもみんなの機嫌をとっていた。
土曜日の午後に一人だと、
みんなは一緒に遊んでるんじゃないか、と思う。
班をつくるときに、
自分だけ他の班にされるのではないか、と思う。
いつも少し不安な毎日。
卒業してみんな同じ中学校に進学する。
私はもうイヤだった。みんなとちがう部活を選んだ。
離れてみると不思議なもので、
みんなのことが気にならなくなった。
それなのに、また同じことがおきる。
今度は同じクラス。
昨日まで、仲の良かった子が微妙に冷たい。
二人で話して笑った先生のクセ。そのクセがでるといつも目を合わせた。
今日もそのクセが出たから振り向いたら、何もなかったように前を見てた。
気づいてない…のかな…。
また少し不安な毎日。
不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安…。
もう何が不安なのかもわからない。
ある日、めずらしく体調を崩した。
学校を休むと、その間に悪口を言われるかもしれないから、
なるべく休みたくはなかったけど…。
母親も心配するし、休むことにした。
なぜだかふと、今の状況をどうにかしようと思いついた。
みんなくだらないけど、自分が一番くだらない。
それなら、何かできるのも自分だと思った。
まずは頭を整理しよう。
私が何かしたから冷たくされるのか。
直接文句を言ってやろうか。
嘘をついて気をひこうか。
バカな考えも、最低な考えも、考えて考えて考えて、
私の出した答えは一つ。
「明日一日だけ、あの子の機嫌をとらない」
今思うと、笑えるくらい小さい決めごと。
けど、私には一大決心だった。
次の日には熱もひいて、無事登校した。
相変わらずの冷たい態度と、他の子とヒソヒソする姿に、
やっぱり心がくじけて、いつものように
「ねぇ、昨日○○が好きな芸能人がテレビ出てたよ!」
と、興味のありそうな話題をしそうになる。
でも…。とりあえず我慢しよう。
今日一日だけ…。
帰る頃になると、いつも家来のように機嫌をとる私が、
全然近づいてこないことを不振に思ったのか、
向こうから話しかけてきた。
内容は覚えていない。
待ちに待った向こうからのコンタクト。
ただ、今でも鮮明に覚えている。
あの時の自分の感情を。
それは…。
こいつ超どうでもいいやー!
だった。
自分でもびっくり!
ほんっっっっっとに!どうでもよかった。
根性悪い立ち直り方だけど、私の空は晴れた気がした。
次の日からは、向こうも普通に接してきた。
私も普通に接した。
だって、どうでもいいから。もう機嫌はとらないよ。
これが私の改革が起こった日。
5年もうじうじ悩んでいたのに、たった1日死ぬほど考えて、
自分で立ち直った。
すごく小さなことだけど、自分の基礎となるできごと。
あの日以来、女子の揉め事に巻き込まれることはあっても、
心を奪われるまで悩んだことは一度もない。
あの頃大嫌いだった自分を、
今の私は「必死でかわいいよ」と認めてあげられる。
だから、中学生の私を認める価値のある、
今の私になろうと思う。
」とか、「親に何かを買ってあげたい
」