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昨夜、ようやく引退馬協会から引き取った馬が入厩しました
かなり遅い時間になってしまいましが、私の出張中でなかったのは良かったです
馬運車を降ろす場所から厩舎まで少し距離があり、真っ暗な上に、雨が降っていることでちょっと心配していましたが、問題なく厩舎までたどり着けました。
馬を降ろすタイミングで、ちょうど雨が弱まったのも良かったと思います。
入厩した馬は、ニットウイロンデルとロゼフェニックスの2頭で、私が預託することになるいのはニットウイロンデルの方になります。
なお、ニットウイロンデルは「イロンデル」がフランス語でツバメを意味することから「ツバメちゃん」と呼ばれていたということなので、その呼び方を継承することにしました。
ニットウイロンデル
眠そう……
ロゼフェニックス
お食事中に失礼しました
ニットウイロンデルと一緒に撮っていただきました
カバー写真はこちらです。
なお、今回また牝馬なわけですが、元々狙っていたわけではありません
この辺りを含め、ここに至った経緯について今後本ブログで触れていこうかと思っています。
それでは、今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。