さらにぷらぷらしてると、日本語の看板が出てる旅行代理店を発見!
中に入ってみると、日本人スタッフがいてて、タオ島でのスクーバダイビングの文字が。。。

以前にフィリピンでPADIのオープンダイバーの資格を取ってたので、「これや!」と思い聞くと夕方にバスが出て朝に島に着くとの事。値段のおぼえてませんが、かなり安かったので早速申し込みました。

店を出た所で若い日本人男性にばったり。
彼も同じのを申し込みに来て明日出発に申し込むので、向こうでまた会いましょうと約束しました。

街の両替屋にて円からタイバーツに両替し、お腹もすいてきたので通りにあるレストランで食事を取りましたが、この辺りのレストランはさすがに外国人旅行者を相手にしているだけあって、メニューは英語とタイ語表記で写真も載ってるので指さすだけでOK。

カオサン通りを少し出ると屋台があるのですが、この時は衛生的にそこで食べる勇気がありませんでした。

せっかくとったホテルですが、夕方にチェックアウトし、指定されたバス乗り場へ。

白人と日本人が集まってて、日本人は5人組の女子大生と男子大学生と私で、チケットに書いてある席に座ると女子大生の隣に。

話してると一ヶ月かけて、ベトナム~カンボジア~タイという感じで旅してると言ってて、その中ではカンボジアのアンコールワットが一番印象に残ってると。

途中、夜中に真っ暗ないなかの道に屋台が数軒並ぶエリアにて休憩。
屋台も裸電球で薄暗く、あまり食べる気がしなかったのですが、女子大生に食べないんですか?と言われ当たり前に食べてる姿を見て、私も決意!タイではじめての屋台飯!

ここで一つの壁が崩れ、今後、ほとんどといって良い位に東南アジアでは屋台食に。
部屋に荷物を置き、とりあえず窓の外を見ると土の路地でカオサン通りの華やかさと違って田舎の街という風情。
数年後にはまた違った雰囲気になってましたが。

シャワーを浴び、トイレを見る洋式便器の横にシャワーホースが。。。
これは大をした後で洗う為の物です。

外国人相手の宿ではトイレットペーパーが置いてありますが、基本タイではトイレットペーパーは使いません。
水洗でない所も多く、そういう所では水おけと柄杓や洗面器が置いてあり、水をすくってあらうのです。

好奇心が湧いてきて、外に出る事にしました。
ぶらぶらカオサン通りを歩いてると、バックパックを売ってる店があり、真っ赤な使い勝手がよさそうなのを発見!
交渉しましたが、ほんのわずかしか値引いてくれませんでした。

どこの国でもそうですが、大幅値引きが出来る店、値引き不可の店、基本値引かないが、気持ち値引きしてくれる店があります。

見分け方は簡単で値引き交渉した時の反応です。
これは相手を見てればわかります。

不機嫌そうにNOと言えば、だめだし、乗ってきたり多弁になると出来ます。

結局、購入したのですが、値段は忘れました。1万円しか換金してなく、宿代、バス代払ってるのでそれ以下だったのは確かです。

ちなみにこの時買ったバックパックを10年以上使う事になりました。
ちょと前後しますが、空港内の両替所で1万円タイバーツに両替しました。
1バーツで2.8円くらいだったと思います。

ドムンアン空港からシャトルバスに乗り、外の景色を見ながらたえず降りる場所を確認してました。

これは未だにそうなんですが、日本ならともかく、外国にいる時の交通機関を利用する時は言葉もわからないので常に気をつけています。
対策として、運転手や乗務員、乗り合わせた近くの乗客に行き先を書いたメモを乗った時に見せてると大抵教えてくれます。
改めて、教えてくださった方々には感謝です。

やがて、バスはカオサンに着きました。
道路の両サイドにずらっとゲストハウスや飲食店、旅行代理店、旅行グッズの販売店、土産物屋などが並び、まさに旅行者の街といった光景でした。

白人が多いのですが、日本人も多く見かけます。

とりあえず、宿をと思い一流の方向音痴の私はカオサンロードに面しているわかりやすい場所にあった「NANA HOTEL」に泊まる事に決めホテルに入りました。

しかし、タイ語は勿論、英語も全くと言って良い位話せなく、奈良育ちのくせに奈良弁混じりの大阪弁しか話せない私はどうすれば良いのだろう?

う~ん。まぁなんとかなるかとフロントに行き「シングルルーム ワンナイト」と言うとわかってくれ、値段表のシングルのところを指で指してくれました。
確か400バーツで日本円で1100円くらいだったと思います。

お金を支払い、ルームキーを受け取り部屋に入ると、古くさくて綺麗ではないですが、結構広く明るくエアコン、テレビ付きで400バーツなら十分だなと思いました。

安宿の泊まった事のある人には当たり前の事ですが、そうでない人の為に言うと、部屋の中に窓、エアコン、テレビ、シャワールーム、トイレがあると思うと大間違いで、ある部屋とない部屋で値段がちがったりします。
当然、個室にシャワールームやトイレがない場合は共同となります。

ホットシャワーとそうでない場合があり、ホットシャワーは文字通りに暖かいシャワーが出てそうでない場合は常温の水です。
これでも値段が変わる場合もあります。ホットシャワー付きでも時間によってお湯が出なかったり、何分かすると水になったり。。。
私はけっこうここを重要視してて、暑い国でもホットシャワーを浴びたいのです。

当然、当時の私はそんな事を全く知らなかったのですが。
後から思うと当時のカオサンで400バーツ出せば結構高額な部類の宿だったので、完備されてて当然でもっと良い所もあったのですが。