何年ぶりなんやろ
確かてんてんが普通に歩いていたかな。
今から5年?ほど前…
その時点でオイラのことは分かってなかったもんなぁ
それから寛父が顔出しても分からんみたいで、知らん人は恐いからあっちに行ってと言われて悲しくなってたみたい、その気持ち分かる
今では耳も聞こえなければお話しもできない。機嫌が悪くなればお世話する人の手をつねるみたい
そんなおばぁさんは大正3年時代の102歳👑

寛父がおばぁの隣でちび寛にテキトーなことを語りだす。
寛父「おばぁさんは102歳、古い歴史を見てきたんやで。小さいときはちょんまげした人が刀持ってたんやで〰」
ちび寛「へぇ〰⤴」
おばぁ「顔を左右に揺らす」
寛「おばぁさん、違うって顔振ってるやん。聞こえてるんなやなぁ」
おばぁ「コックリと頷く」
寛「ほら、タイミング良すぎるで」
寛父「んなあほな、聞こえてないって」
寛「おばぁさん、嘘言うたらあかんやんなぁ」
おばぁ「2回ほどコックリ頷く」
間違いなく反応してる
米寿お祝いの会食でオイラが食べ残していたチマキを見て、食べ残すのか?と狙いを定めていたおばぁも同じ懐石料理コースをペロリ食べていた

そんな食いしん坊のおばぁは胃ろう
大好きだった食事をすることができなくなって何年になるのか。
寛父が選択した決断
色んなことを考える1日であるが、寛父のお陰で今もおばぁさんと向き合うことができる
痩せ細ったおばぁさんの手をサワサワ触ると嫌みたいで手をサーっと隠す。
お茶目なおばぁ
確かてんてんが普通に歩いていたかな。
今から5年?ほど前…
その時点でオイラのことは分かってなかったもんなぁ
それから寛父が顔出しても分からんみたいで、知らん人は恐いからあっちに行ってと言われて悲しくなってたみたい、その気持ち分かる
今では耳も聞こえなければお話しもできない。機嫌が悪くなればお世話する人の手をつねるみたい
そんなおばぁさんは大正3年時代の102歳👑

寛父がおばぁの隣でちび寛にテキトーなことを語りだす。
寛父「おばぁさんは102歳、古い歴史を見てきたんやで。小さいときはちょんまげした人が刀持ってたんやで〰」
ちび寛「へぇ〰⤴」
おばぁ「顔を左右に揺らす」
寛「おばぁさん、違うって顔振ってるやん。聞こえてるんなやなぁ」
おばぁ「コックリと頷く」
寛「ほら、タイミング良すぎるで」
寛父「んなあほな、聞こえてないって」
寛「おばぁさん、嘘言うたらあかんやんなぁ」
おばぁ「2回ほどコックリ頷く」
間違いなく反応してる
米寿お祝いの会食でオイラが食べ残していたチマキを見て、食べ残すのか?と狙いを定めていたおばぁも同じ懐石料理コースをペロリ食べていた
そんな食いしん坊のおばぁは胃ろう
大好きだった食事をすることができなくなって何年になるのか。
寛父が選択した決断
色んなことを考える1日であるが、寛父のお陰で今もおばぁさんと向き合うことができる
痩せ細ったおばぁさんの手をサワサワ触ると嫌みたいで手をサーっと隠す。
お茶目なおばぁ