ゆせるき、ViViの記事❣️

めちゃくちゃ共通点があるね😊
そりゃ仲良くなるわ💕

勇征くん、お菓子も好きな時に好きなだけ食べてるのかと思ってたけど、そうでもないんやね💦

ストイックな勇征くんも、相変わらずポンコツな勇征くんも素敵✨



ViViホームページより

【八木勇征×白岩瑠姫】2人の共通点「7つのS」とは?国宝級イケメンなのに、実はポンコツな一面も!?


私たちが好きなモノこと。自由なこと。楽しいこと。美しいモノ。古くてもカッコいいモノ。キラキラ輝いている人を見ること。知らなかった世界を知れること。明るいミライ。新しい何かが始まっていく瞬間を目撃すること――。今、私たちの「推し」の住む世界は、大きな変化の中にある。長いコロナ禍を経て、「みんなをもっと笑顔にしたい」「元気にしたい」という純粋な動機に立ち返って、活動を拡大させるボーイズグループたち。世の中にあるたくさんのボーダーを越え、バチバチと、成長するための火花を散らしあう。フェスやダンスバトルは開催できないけど、ViViから始まる新しいこと。事務所の垣根を越えたファッションシューティング&トークセッションで、新しい時代の扉を開くお手伝いがしたい! そんな壮大な企画に、最初に賛同してくれたのが、「FANTASTICSの美の権化」八木勇征くんと、「JO1の白王子」白岩瑠姫くんだった。撮影では、麗しすぎる化学反応が起こり、対談では、思いがけない共通点も飛び出した。1997年生まれの2人の愛と美の競演、ここに開幕!


ボクらの共通点[7つのS]


撮影&対談を終え、2人の共通点を集めてみたら、すべて「S」から始まる単語に。こんなカッコいい2人が仲良くなって、いろんな交流が深まれば、エンタメのミライはもっと明るくなること間違いなし!



【共通点1】SOCCER


「サッカーなら負けない!」


「グループ対抗でスポーツをするなら、負けない競技は何?」という質問に、瑠姫くんも勇征くんも「サッカー!」と回答。


瑠姫 JO1は、運動神経がいいメンバーだらけ。リレーとか、陸上競技も強いと思いますけど、経験者が多いのがサッカー。僕も含め、メンバーの半分以上が経験者なので、絶対強いです。


勇征 FANTASTICSも絶対にサッカー。僕と(中島)颯太がいるので負けないと思います(ドヤ顔)。瑠姫くんのサッカー歴はどのくらい?


瑠姫 小学生の頃からやっていて、ヴェルディのユースに所属していたり、合計9年かな。

勇征 うわーお! ガチウマじゃないスか(汗)。でも、せっかくなら、試合で戦ってみたいな~。



【共通点2】SHY


「かなりの人見知り」


2人をよく知る共通の人物といえば、勇征くんの『美しい彼』シリーズと瑠姫くんの主演映画『夜君』のメガホンを取った酒井麻衣監督。対談でも瑠姫くんは、クランクイン前に、『美しい彼』を観たと語っていたが、そのとき、酒井監督からは、「2人とも人見知りだってことが共通しているし、他にも似ているところがある」と聞かされていたらしい。

確かに、最初に対面で会話したときは、若干のモゾモゾ感があったものの、サウナやサッカーやゲームなど、お互いの興味の対象が共通していることを知るたびに、人見知り感はどこかに消えていき、「今度一緒に!」と盛り上がっていた。



【共通点3】SWEETS


「甘いもの大好き!」


こんなにスリムなのに大のスイーツ好きだという2人。この日、スタジオに差し入れられた高級フルーツショップの「バナナオムレット」を最初にロックオンしたのは瑠姫くん。その美しい瞳をキラキラと輝かせ「コレなんですか?」とたずねた。そして、まるでロミオがジュリエットの名前を呼ぶような情熱的な声で、「バナナオムレット……! これ……いただいてもいいんですか?」と言ってから、独り言のように、「カラメルバナナとノーマルの2種類ある……」ということで悩み始めた。

「2つともどーぞどーぞ」と勧めるスタッフに、瑠姫くんは笑顔でふわふわのバナナオムレットを2個手にして、メイクルームに消えていった。続いて勇征くんは、「美味しそう、ありがたいです!」と、無邪気な少年の笑顔を見せる。「食事はとくに制限してません」と語る瑠姫くんとは違い、好きなスイーツも「食べたいときに食べる」わけではないらしい。

同じスイーツ好きでも、翻弄されることを楽しむ瑠姫くんと、ストイックな体づくりの中で「ご褒美」として楽しむ勇征くん。アプローチの仕方は違うが、国宝級イケメン2人とスイーツの組み合わせは甘く芳しい香りに溢れ、まさに楽園そのものだったことは言うまでもない



勇征くんのポンコツエピソード「1回の取材でポーチ3回紛失事件」


ファンの方たちはよく知っていることかもしれないですが、僕、忘れ物が多いんです。今日もViViさんの現場に来る前の撮影で、『あれ?? ポーチどこに置いたっけ!』って3回ぐらい叫びました(笑)。場所を移動するたびに、どこに置いたか忘れちゃうんです。ドラマの撮影とかのときは、『今、このシーンを撮って次は』とか、段取りが頭に入っているから大丈夫なんですが、そうじゃないとき一つのことが終わると、一気に目の前のことがリセットされて、『次!』ってなっちゃう。記憶ゼロか100かなんです。



【共通点4】SAUNA


「サウナ愛を叫ぶ」


ライブ前のルーティーンで、「体を温めることがマスト」と答えていた勇征くんにとって、最高の「体あっためツール」がサウナ。「もし、ライブ会場にサウナがあったら? ずーっと入っていて、出るタイミングがわからなくなりそうで危険です」と語るほどサウナ愛は強い。「そこまでストイックに体づくりはしていない」と語る瑠姫くんも、サウナは大好き。

まだ2人が対面する前、瑠姫くんに「仲良くなりたい人がいたら、どうやって距離を縮める?」という質問をしてみると、「一緒に何かをするのがいちばんだと思う。八木くんは、ゲームもするみたいだから、一緒にゲームをするのもいいし」と答えてくれた。

その上で、「勇征くん、サウナも好きですよ」と新たな情報を伝えると、「サウナ! 僕も好きです。それだ! 一緒にサウナに行きたい!」と大コーフン。ただし、対談では真面目な話が中心で、サウナ話までは辿り着けず。誌面上でのラブコールとさせてもらいます。



【共通点5】SAME AGE


「なんてったって同い年」


見た目の落ち着き感からか、瑠姫くんのことを自分より年上だと勘違いしていた勇征くん。メンバーの中の「弟組」であることが、グループ内での弟感を加速させているのかも。対する瑠姫くんは、JO1の中では上から3番目の年長者。グループの中では、決して暴走せず、落ち着きを保っているらしい。

そんな瑠姫くんが、「僕たち同い年」と言ったときの、勇征くんの驚きたるや! さらに取材日は、まだ瑠姫くんは誕生日を迎えておらず、なんなら勇征くんが26、瑠姫くんが25というタイミングでもあった。この号が発売される直前の1119日に、26歳の誕生日を迎える瑠姫くんのために、こっそり居残りして「誕生日おめでとう動画」を撮影した勇征くん。エンタメ界は今、1997年生まれがアツいということで。



【共通点6】SELF-PRODUCE


「セルフプロデュース力」


よく「芝居に正解はない」と言われる。その「上手さ」は決して数値化できず、それを観る人の「好み」に左右されることが多くなる。とはいえ、それぞれのグループで、「芝居」というジャンルで突出した活躍をしている彼らの話を聞いていると、2人とも、優れた客観性の持ち主であることがわかる。

勇征くんは、怒りの表現をするとき、その役の心理状態のみならず、そこに至るまでの背景に想いを巡らせた。瑠姫くんも、「わからない」「できない」ことを前提に、「目の前にあることに全力でぶつかる」こと、「新しいことにできるだけチャレンジする」ことに決めている。どちらのアプローチにも、チームプレーをする上で不可欠な客観性や協調性があるのだ。

ソロ活動を通して、客観性を持ちながらセルフプロデュース力を磨き、その経験をグループに還元していく。スーパーマルチタスクの彼らが、こうして刺激し合える今。



【共通点7】S-RANK


「国宝級イケメンランキングの常連」


2人とも、ViVi国宝級イケメンランキングの常連ということも共通点。無理やり「S」にこじつけた「S-RANK」は、そのルックスと中身のイケメン度を指す。瑠姫くんにとっての国宝級イケメンランキングは「もっと頑張ろう、っていうモチベーションにもなるので、すごくありがたいです」。

勇征くんにとっては、「このランキングを通して、僕を知ってくれて、僕に興味を持ってくれる人もいて、ViViさんのお陰で、僕というキャラクターが広がっていってるんだなと感じます」。おまけで「国宝級イケメンなのに実はポンコツなエピソードは?」との質問にそれぞれの天然が炸裂していたのでご紹介。




瑠姫くんのポンコツエピソード「ミルクティー爆発事件」


僕、ミルクティーが好きで、実家でも、今の一人暮らしの自宅でも、ペットボトルのミルクティーを電子レンジで温めて飲むのが習慣でした。でも、練習室の電子レンジで、いつものようにペットボトルのミルクティーを温めたら、爆発しちゃって(苦笑)。バンッて大きな音がして、庫内がミルクティー色に染まったことが、メンバーにはかなりの衝撃だったみたいです……(笑)。それ以降、『ペットボトルは電子レンジで温めちゃダメ』って止められるようになりました。でも、実家でも自宅でも、ペットボトルを温めて爆発したことがない。懲りずに家ではやっています(笑)。


FANTASTICS 八木勇征くん