ばかキス/やりキス⭐️制作発表会

ばかキス/やりキス　制作発表会❣️
いろんなところで記事が出てたね☺️

勇征くん、自分のこと全然完璧じゃなくて、ふわふわしてるしゆるいって言ってるの、かわいいわ💕

水に4時間も浸かってたら、皮膚もシワシワになるよね😁
それをフヤフヤっていう言い方するのもかわいい💕

水に浸かりすぎると3日後ぐらいに皮膚ってボロボロになるかな🤔
めちゃくちゃ不安になったっていう勇征くんも想像できてかわいい💕

軽石で足の皮を生まれ変わらせたって、生まれ変わったんじゃなくて削っただけやけど、言い方かわいい💕

人生でやり直したいことに寝坊したことをあげるなんて、ずっと気にしてるんやね
メンバーにも指摘されてたし、自分でも言ってるもんね☺️

ほんとこの記事見てると、勇征くん、ゆるゆるふわふわでかわいい💕

愛されキャラなのが、よくわかるわ〜❣️


⭐️ドワンゴジェイピーnewsより

FANTASTICS八木勇征、自身は「全然完璧じゃなくてふわふわしている」




FANTASTICS from EXILE TRIBEの八木勇征が29日に行われたZドラマ『ばかやろうのキス』（日本テレビにて8月6日スタート、14:30～15:00）のリモート囲み取材に、主演の板垣瑞生、共演の出口夏希、窪塚愛流、ゆうたろう、本田望結とともに出席した。

2022年春に放送された第1弾Zドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』同様、高校生たちのリアリティーを切り取る今作。田舎町で暮らす3人の男子が、中学時代に転校したクラスメイトが恋愛リアリティーショーに出演するというニュースを知ることから始まる夏休みの30日間を描く。



超有名私立に通う大学生で『やり直したいファーストキス』に出演するタレント・園宮蓮役を演じる八木は、自身が演じた役の紹介を求められると「Z世代の高校生役の3人（板垣、窪塚、ゆうたろう）には、後先何も考えず行動を起こしていける凄さがあって、（園宮は）そのことに踏み出せなくなってしまったキャラクターだと思っていて、ある意味憧れというか、バカだけど正直で、不器用だけど真っ直ぐな心を持っている人に憧れているキャラクターを演じさせていただきました」と説明し、自分自身が似ているところや、似ていないところはあるか追求されると「“完璧男子”というのは似ていないなと思っていて、全然完璧じゃなくてふわふわしているし、ゆるいので、そこは違いましたね」と謙遜した。


一方、主人公の久城湊人役を演じる板垣は、自身の役について「要するにすごいバカ。バカにはバカの役割があるというのを、いろんな方に見ていただいて、感じていただいたら嬉しいなと思います」と語り、自分自身との共通点があるそうで「湊人が劇中でラップを歌うことがあるんですけど、実際プライベートでもフリースタイルをするので、その辺は友だちと遊んでいるときのノリで劇中のラップはできたのかなと思います」とにっこり。さらに「あとはバカなのでバカは似ていると思います」と付け加え、笑いを誘った。



また、ほかのドラマとの違いを聞かれた板垣は「いろんな年齢の方がいると、しっかり目に芝居が作られるんですけど、今回は年齢が近いからこそ、かっちり芝居をしていくというよりは、自分たちのちょっと前の過去の記憶や経験の勘で撮影していったらいいなって現場で感じて、ドラマっぽくないというか、生っぽかったんですよね」と吐露し、「でも、若い世代に向けたドラマにしたいというのもあったので、生っぽいんだけどストレートでわかりやすくて、等身大にしかできない作品というのは、一緒にやっていて面白いなと思いました」と語った。


さらに、撮影時のエピソードを尋ねられると、プールのシーンを挙げた八木は「水に4時間くらい浸かったんですけど、足の指の皮がフヤフヤになりまして、見たことのないシワシワ具合で、その3日後くらいにそれがボロボロになってきて、プールに入っていたのを忘れていたので一瞬めちゃくちゃ不安になりましたが、軽石で自分の足の皮を生まれ変わらせました」と打ち明けて笑わせ、劇中で『やり直したいファーストキス』に出演する役柄を演じることにちなみ、自分の人生でやり直したいことはあるか質問されると「お仕事の出発時間に目が覚めたことです。FANTASTICS（from EXILE TRIBE）ってグループに所属しているんですけど、そこの活動で頻繁に寝坊していまして、最近はないんですけど、寝坊したときはハラハラして、やり直したいって毎回思っていました」と遠くを見つめた。


最後に、読者へメッセージを求められると、八木は「Z世代に向けてのドラマだと思うんですけど、老若男女問わず見てほしいなって思います。Z世代じゃない人たちもこの作品を見て、あの頃の何も考えずにできた気持ちの熱さだったりを思い出せるかもしれないですし、それがきっかけになってまた新しいことにチャレンジできるんじゃないかと思うくらいのパワーがある作品になっているので、ぜひみなさんお楽しみにしてください」とアピールした。






FANTASTICS 八木勇征くん