知らないとドキドキするかも!! iTunesの再生能力!! | 中野在住 フリーのレコーディングエンジニアのレコーディング中心のブログ

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中野、杉並、練馬、板橋でレコーディングしてます竹本拓之(たけもとひろゆき)です!
今までのレコーディングの知識や経験などを公開しあなたの音楽制作に役立つ情報を発信していいければと思ってます!!
素敵な音楽が生まれることを願ってます!

さてさて誰も気付いてないようなのでいいますが

 

 

 

しれっとアイコン写真にしてみました!!!

 

 

 

気が付かなかっただろー!

 

 

 

反響0だったからなー。。

 

 

もう一つ今、メルカリにギターアンプ出品しています!

 

 

 

面白いですよね!メルカリ!

 

 

 

家で鳴ることなく置かれているだけより

 

 

 

買ってもらったところで活躍してほしいです!!

 

 

さて昨日、一昨日と僕が無知故パニックになったお話を。

 

 

 

仕事でミックスしたファイルを

 

 

 

マスタリング用に

 

 

 

32bit floatでほしいという話でした!

 

 

 

(その仕事は僕がミックスしてマスタリングは別の方が担当)

 

 

僕は普段24bit,48khzでレコーディングしています!

 

 

 

オーバーサンプリング

 

 

 

48khzで録ったものを96khzにするのは音が変わって嫌いですが

 

 

 

ビットレートを24bitから32bitにしても変わらないはず。。

 

 

 

ところが32bit48khzでバウンスしてiTunesで聴くと。。。

 

 

 

「全然ミックした音と違うーーー!!!??」

 

 

なんでだー!?

 

 

そこですぐに24bit48khzでバウンスしてiTunesで聴いてみると

 

 

 

しっくりくる。。

 

 

 

なんでだー!!??

 

 

はいもう大体わかってきましたね!!

 

 

 

犯人はiTunesでした!!!

 

 

 

エンジニア仲間に相談したところ

 

 

 

ProToolsで聴いてみれば?

 

 

 

と、言われ我に返りました!

 

 

 

 

32bit48khzのファイルも24bit48khzのファイルも

 

 

 

ミックスした状態を保っていました!

 

 

友達はiTunesは再生がいい加減と言ってましたが

 

 

 

僕は24bitまでは再生できていると思います!

 

 

 

ただ32bit floatになると曲調にもよりますがバランスを失いますね。

 

 

 

昨日、一昨日は耳がこんなにバカだったのかと真剣に落ち込みました!笑

 

 

 

僕の失敗から何か一つでも学びがあれば幸いです!

 

 

東京は日増しに寒くなってきております!

 

 

 

皆様どうぞご自愛ください!

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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