今日
松山市青少年センターで
開催された
職業体験イベント
きっずニア松山 2011
開会式の様子
1000人規模のイベントになりました
子どもの数プラス保護者がいて
他にPTAの方々、
ボランティアスタッフの皆さんがいます
あわせると
200%文系細胞で形成されている
私にはもはや勘定できませぬ
日本野鳥の会の人
呼んでほしス
ぷ
ま、人・人・人
子ども、元気・元気・元気
ここ、暑い・暑い・暑い
も、半端ない暑さでした
開会式の小30分で
顔全部流れました
流れ無くなりました
もういいって思って・・・
1限~4限まで
頑張りました
私は
naponapoちゃん
マミコさん と
アナウンサーブースを
任せていただき
小・中学生の約50名強の
児童・生徒の皆さんに
アナウンサー体験をしていただきました
暑かったけど
naponapoちゃんと
マミちゃん が・・・
頑張ってくれました
こんなイベント大好きですが・・
緊張も半端なくて
心臓が口から出てきそうでした
将来、アナウンサーを夢見ている子どもたちが
この「体験」から
「やっぱやめよう」と思うか
「絶対なりたい」と思ってくれるか・・・ですから
精一杯全力投球するんですが
やっぱり後になって
ああすればよかった
こうすればよかった
反省があとから、あとから
あふれてくる
司会でも
研修・セミナーでも
プロデュースの仕事でも
満足できたことは
1度もありません
ただ最近、
後輩の育成指導をさせて頂いていると
仕事で
「満足」を感じてしまったら
そのときは「やめなきゃ」なんない時かな?
なんて思っています
どんな場合でも
「自己満足」はダメダメ
よい結果どころか
後に続いたり、つながったりすることも
何もないと思います
私は
仕事が嫌いだけれども
仕事をするときは
必ず評価に値する何かを
「相手」に
感じてもらうことを
目標にしています
自分や自分側のスタッフを
よく頑張った・・とか
すごい・・とか
それは口がさけてもいえん・・・
意外にストイックに仕事しています
シビアです
ある意味(当然)厳しいです
私は
声と言葉がたよりの
~話す~仕事をしています
この仕事に憧れてくれている
子どもが1人でもいてくれるなら
今の私が
いい加減な甘い仕事を
していちゃいかんな・・・と
そう思うのです
めっちゃ
真面目なこと書いてしもた