今日は、久々のランチデート
タイトルの彼氏と、ではなく
ヒューマンアカデミーの修了生さんで
「さぁ、ブライダル業界にデビューするぞ
」って
Cちゃんとお約束でした。
就活の色々な話や
今の仕事
退職のこと
家庭のこと
もちろん、新しい就職先についての情報
(現在、活動中でいらっしゃいます)
そして、やっぱり「恋ばな」
たくさん
たくさん
聞いちゃいました
彼女はついこの間まで
4歳年下の彼氏さんがいました
彼の方から告ってきて
いい感じで交際スタートだったのですが
それが、ちょうどブライダル試験の直前くらいで
クラスも追い込みはいっており
気になりつつ、やっと今日、話が聞けましたら
「お別れしましたんです。年下の彼・・」ってことでした。あらら
彼女いわく
「ありがとう・ごめんねが言えない人は『無理』
って言ってました
そのとおり!
それ、男ってより人としていかんよね!って強く共鳴
例えば・・・
(1) 二人でお店売りのアイスを買った
ま、外のベンチにすわって「食べましょう」と・・
おもむろに彼は自分のアイスのみ取り出し食べ始める
「私の分も袋あけてくれてもいいやん・・」
「俺、(僕だったかも?)こういう人やけん」
ここで、「あ、ごめんね」だったら問題ないですよね
(2) 彼は車を持っていない
彼女は持っています
したがってデートの送り迎えは「基本」彼女がする
いいんだけど、最初から「(送ってくれて)(迎えに来てくれて)ありがとう」が
ない!そうなると、彼女も「車買ったら?」なんて言ってしまう・・・
すると「Cちゃんのあるけんいいし・・・買わない」みたいな・・・
ここってとこで感謝の気持ちは表してほしいよね
(3) 彼女が年上ってこともあり、ちょっとしたデートの費用とか
多目に出したりしていたんだそうです。
「いつもありがとう、でもお金なくていいもの食べさせてあげれないけど
今日は、お給料日だし、自分が全部出すよ!」とかなかったそうです。
女は母ではない、女なんだから年下でも男でいてよ
そんなこんなで。交際2ヶ月ほどで破局
でもしゃあないわ
これじゃ・・・と
先生(この関係上)は思いました
で、さびしい秋かと思いきや
新しい恋の花が咲きそうな「いい予感」を
のこして彼女は帰っていきました。
拓哉さんネタでしめくくり
NOW ON SALE!
SMAP 「そっと きゅっと」
拓哉さんのソロ部分
「ちょっと遠回りして ゆっくり帰ろう
普通のちょっとしたことが 思い出の粒になる」
(ちょっと歌詞が微妙に違うかも・・・ニュアンス伝わってくれ!)
いい恋したいね
これからの季節