こんばんは!
前のブログの15分の件、
英会話の先生(60代・男性)に
「今日は、15分長くて辛かったですぅ…」と
お話をしました
そうしたら、
全く想像しない答えが
「弘子さんの大好きなZUMBAを
いつもより15分も長くできたのだから
楽しかったでしょう
きっと、まだ、体調が戻っていなかったのでは
ないですか」と。
私は
辛い、話をしたのに、
楽しい、で返ってきて
驚きでした
ああ、この方は
プラス思考なんだなあ、と
そう、
本来は大好きなことをいっぱいできたら
嬉しいものですよね
きっと、先生は
コップに水が半分入っているのを見て、
「まだ、半分も水がある。ラッキー!」と
おっしゃるタイプでしょうね
反対に
「ああ、半分しか残ってないや…」と
どうしよう、と
受け取る人も多いように思いますが
前者と後者、
比べて見ると、
前者の方が
プラス思考で明るく過ごせますね
辛い、辛いと話したことを反省して、
何事も楽しむようにしなくちゃ、と
感じた出来事でした
物事の捉え方が大事ですね
木場弘子