このブログは、多少ネタバレを含みます。
これから最終巻を読まれる方、ネタバレを読みたくない方、
どうぞスルーしてやって下さい。
また、この前置きを無視して読み進めた方、
『ネタバレすんな』等の苦情の書き込みはお断り致します。

昨夜、二時とかまでぶっ通しで読んで、やっと読み終りました。
ハリーポッター最終巻、『ハリーポッターと死の秘宝』!!!

いやー…、切ねぇな。切ねぇよ…(つ_ー。)
セブルス…(つ_ー。)
謎が明かされた章、その前の章、切な過ぎます。
もう、この巻のサブタイトル、『プリンスの愛と死』でいいんじゃないかくらい、下巻はセブルス一色でしたね。
信じてましたよー、スネイプ教授!!

そして、一番最初に書いて作者の金庫に入っていたという、最終章!
ジーンときましたよ。ラストとか、グッと込み上げるものが…(つ_ー。)
そうかぁ。一巻からずっと、あそこに向かって進んでいたのね。
やっと、全ての線が一本に繋がった…。

さて、今回はこの辺で。
今度、大幅ネタバレ版を書きますね。
ネタバレし過ぎないように感想を書こうってのは、難しいですね。