こんにちは!
8歳・5歳の2人の息子を育てる
現役ママ小児科医
×発達科学コミュニケーション・
リサーチャー
森中博子です。
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発達凸凹育児のかけこみ寺!「パステル総研」で発信しています。
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先日、ある方からのお誘いで、
地元の発達障害の子どもを持つ親の会のお仲間に
入れていただきました。
更新頻度は数日に1回。
いろんな情報を共有してくれる。
私にとってはとってもありがたいツール。
いろいろアンテナをたてて
情報をキャッチしているつもりだった
私ですが、
全く知らなかった情報が多く、
やっぱり文明の利器は使いこなさねば、と
思ったのでした。
その中で、あるお母さんが
来週おすすめの番組があるから是非に!と
すすめてくださっていた番組。
普段はあまりテレビを見ない私ですが、
昨日はちょうどすきま時間ができたので、
リアル視聴してみました。
その番組は、
「きらきら⭐️ムチュ〜」というNHKEテレの番組。
1分間の動画がこちらから見られます
NHK番組情報によると
「障害や病気がある子どもたちの
夢中になっている世界を子どもの目線で描く
応援ドキュメント」
昨日の主役は、発達障害の小6の男の子。
こだわりが強い、勉強に集中することができない、
という特性を持っていました。
その子の趣味は鉄道。
乗り鉄&撮り鉄が大好き。
好きが高じて、自分が撮った鉄道の動画を
YouTubeにアップしているお子さんでした。
(編集も自分でやっててレベル高い!!)
週末になると、お父さんや弟たちと鉄道に乗る
旅にでて、動画を撮りまくる。
知識も豊富!
お友達には「この町で一番鉄道に詳しいと思う」
と太鼓判を押されるほど。
写真や動画の構図も、すごく工夫されていて、
鉄道よくわからない私が見ても
「鉄道いいなあ〜」と思えるほどの
クオリティでした。
好きなことを堂々と宣言し、
鉄道について語る時の彼の目はキラキラしていて、
誰の目から見ても
あ〜、鉄道そんなに好きなんだね〜
って言いたくなるような表情をしていました。
そんな彼が、学校で勉強している姿。
やりたくないことを嫌々やらされている感。
途中で「もうやらない」と離席する。
虚ろな表情で、目はまるで死んだ魚のよう。
そして、自分の苦手なことについて語る場面。
すぐイライラしちゃったり、集中が続かなかったり、
と自分の特性を淡々と語り、
「自分では、いつかできるようになりたいって
いつも思ってるんだけどね」
と肩を落とす姿。
そのギャップが、
我が家の長男ふーと重なりました。
そんな彼が、自分で電車を乗り継ぐ計画をたて、
2時間半の1人旅をすることに。
お父さんは、もしものことを心配して反対するけど、
その時のお母さんの一言が、
私の胸にグサッと刺さりました。
「あんなに夢中になれるものを持ってる人
少ないって思うからうらやましい」
「凸凹の凹の部分。
そのままにしておくんじゃなくて、
全部は埋められないかもしれないけど、
本当に夢中になれることにのめり込むことで
そこを埋めていってくれたらいいなって思う」
お子さんを信じて、そっと背中を押す。
親としては心配もあるけど、それでも一歩踏み出す。
そんなお母さんの覚悟を感じました。
そしていよいよ、1人旅が決行されます。
1人で思いっきり撮影を楽しむ男の子。
そんな彼の前に、
ものすごくレアな観光列車
「えちごトキめきリゾート 雪月花」
が現れます。
(画像はえちごトキめき鉄道株式会社HPよりお借りしました)
もっと近くで見たい!
写真を撮りまくりたい!
でも、その駅での停車時間は短時間。
彼の葛藤に、私もドキドキしました。
でも、ぐっと我慢をして見送ったんです。
その表情に、頑張りに、
涙がでました。
親が一緒だったら、行っちゃってたかもしれない。
でも、彼はちゃんと自分で我慢をして見送れた。
1つ成長してくれた。
彼の大冒険を見ながら、
自然と「がんばれ」って
つぶやいている私がいました。
1人旅をやり遂げ、ゴールで待つ家族の元へ到着。
その時のやり遂げた表情、自信に満ちたものでした。
子どもの「好き」に
親の「信じて任せる」が加わると
親子の自信につながる。
私の中にぼんやりあったこの方程式を
この親子が証明してくれました。
これこそ、私が目指したい親子の姿だなあ、って
胸を突かれました。
私が今広げている「ジュエル・ストーリー」は
お母さんの自信のタネを探すツール。
でも、お母さんが自信をつけたあと、
その先にある最終的な野望は
子どもに自信を持って生きていってもらうこと。
そのスタートは、やっぱり、
「できないこと」ではなくって「好きなこと」
なんです。
それを改めて気付かせてくれたNHKの番組。
その親子に、番組を制作してくれたNHKに、
そして、紹介してくれた仲間に、
感謝しています。
好き+信じて任せる=自信
この方程式を、まずは我が家で
証明していきたい!って思います。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
子どもが見せてくれる成長。
私は何もしてない、って思うかもしれないけど、
ぐっと黙って我慢するほうが辛い時だってある。
そんなお母さんの我慢も、自信のタネになるんです。
それを「ジュエル・ストーリー」で振り返りませんか?
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子育てがうまくいかず自信がないママに届け!書くだけで自信がUPする魔法のワーク「ジュエル・ストーリー」
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
それでは、今日も良い1日になりますように!
小児科医
×発達科学コミュニケーションリサーチャー
森中 博子
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発達凸凹育児やお母さん支援、
ワーキングマザーや専門職ママのお悩みについて
リサーチ・発信を続けています。
https://desc-lab.com/author/morinakahiroko/
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