日本は火山が多い為、兎に角、湖が多い。
湖はその水質やでき方で分類される。
A・水質分類:淡水湖、汽水湖
基本的に湖は淡水であるが、
元来、海だった所が、海から分離してできた湖で
海水と淡水が混ざってできものが汽水と言われる。
B・でき方分類: カルデラ湖、断層湖、海跡湖
①カルデラ湖
火山の噴火によってできた大規模な凹地に水が溜まってできた湖
田沢湖、支笏湖、十和田湖など
②断層湖
断層運動によってできた凹地に水が溜まってできた湖
琵琶湖、諏訪湖、猪苗代湖など
③海跡湖
海の近くにあり、浅い海の入り口が
砂などの堆積で海から独立してできた湖
サロマ湖、浜名湖、宍道湖、霞ヶ浦
⇒汽水湖でもある。
一方
韓国はどうであろうか?
1.白鹿潭(ペンノクタム) :済州特別自治道西帰浦市
韓国の最高峰である済州島の漢拏山(1947m)にあるカルデラ湖。
2.東亭湖(トンジョン湖):慶尚南道河東郡
韓国の淡水湖で、内陸部に唯一存在する自然に出来た断層湖。
3.鏡浦湖(キョンポ湖):江原道江陵市
4.永郎湖(ヨンラン湖):江原道束草市
5.青草湖(チョンチョ湖):江原道束草市
6.松池湖(ソンジ湖):江原道高城郡
7.花津浦(ファジンポ):江原道高城郡
3~7は海跡湖 で
日本海に流れ込む川の河口が砂の堆積でせき止められてできたもの
韓国には上記の7か所以外の
自然湖は一つもない。
清道の代表的な観光名所である忠州湖(チュンジュ湖)
江原道春川市にある昭陽湖(ソヤン湖)
大田広域市と忠清北道清原郡・沃川郡・報恩郡にまたがる大清湖( テチョン湖)
などは
ダムの建設によって作られた人工湖である。
※因みに
昭陽湖(ソヤン湖)は
日本の援助でつくられた発電用のダムによって
出来たとかは韓国の小学校では教られていないのが
残念?悔しい?興味深い?。。。話である。