月日の経つのは早いもので
もう「師走」である
我が国では
1月、2月、3月・・・12月を
睦月、如月、弥生、卯月
皐月、水無月、文月、葉月
長月、神無月、霜月、師走とも言う
さて
韓国でもこの様な月の呼び方があるのか調べてみた。
1월 – 「해오름달(ヘオルムダル)」
新年の朝に初日の出が昇る姿という意味。
~~~~~~
「日が昇る」という意味の「해오름(ヘオルム)」.
2월 – 「시샘달(シセムダル)」
春の暖かさに嫉妬するいう意味。
~~~~~~
「시샘하다(シセムハダ)」は 「嫉妬する」と同じ意味。
「꽃샘추위(コッセムチュイ)・花を妬む寒さ」や
「잎샘추위(イップセムチュイ)・葉を妬む寒さ」という言葉より。
3월 – 「물오름달(ムルオルムダル)」
春に向けて山と野の植物が水を吸い上げる時期なので
山と野に水が昇り始めるという意味。
~~~~~~
「水が昇る」という意味の「물오름(ムルオルム)」.
4월 – 「잎새달(イップセダル)」
木と草が本格的に葉を生える時期なので
木の葉という意味。
~~~~~~
「잎새(イップセ)」は木の葉で、主に文学に使う表現。
5월 – 「푸른달(プルンダル)」
山川草木と一緒に心が青く爽やかになる時期で
青という意味。
~~~~~~
「푸르다(プルダ)」は 「青い」という意味で、
空や深い海、草の色ように明るくて鮮明な緑や青を表現する時に使う表現。
6월 – 「누리달(ヌリダル)」
世界という意味。
~~~~~~
「누리(ヌリ)昔に使われた世界という意味」
世界に生命の音が満ち溢れる月という意味。
7월 – 「견우직녀달(ギョヌジンニョダル)」
彦星と織姫と言う意味。
~~~~~~
韓国でも 「견우와 직녀(彦星と織姫、ギョヌとジンニョ)」という物語があり、
彦星と織姫の幸せを祈ってという意味。
8월 – 「타오름달(タオルムダル)」
灼熱という意味。
~~~~~~
「타오르다(タオルダ、灼熱する)」
空では日が、土の上では心が燃える月。
1年の中で一番暑い月である。
9월 – 「열매달(ヨルメダル)」
「実りある月」の意味。
~~~~~~
秋は 「収穫の季節」とも呼ばれる。
10월 – 「하늘연달(ハヌルヨンダル)」
空の宴という意味。
~~~~~~
韓国の神話で10月3日に空から下りて来た王が古朝鮮を建国した日で
空が開かれた10月3日を称える意味があると言う。
11월 – 「미틈달(ミトゥムダル)」
力ずくで押す月という意味。
~~~~~~
「미틈(ミトゥム)」とは
慶尚道方言の「미틀다(ミトゥルダ)」からきた言葉で、
「미틀다(ミトゥルダ)」は「力ずくで押す」という意味。
冬が秋を力ずくで押す月という事。
12월 – 「매듭달(メドゥップダル)」
一年の終わりを締めくくるという意味。
~~~~~~
「매듭짓다(メドゥップジッダ)」は本来ひもでくくるという意味で
「仕事のけじめをつける」という意味の慣用句としてもよく使われる。
