JKSと沙代子の部屋 -77ページ目

JKSと沙代子の部屋

アンニョン(*^^*)
チャン・グンソクのファンです。彼の最新情報提供ではなく、彼を取り巻く環境など多岐にわたってアカデミックな情報提供したいと思います。

 

①東京:1886年(明治19年)

②京都:1897年(明治30年)

③東北:1907年(明治40年)

④九州:1911年(明治44年)

⑤北海道:1918年(大正7年)

⑥京城:1924年(大正3年)

⑦台北:1928年(昭和3年)

⑧大阪:1931年(昭和6年)

⑨名古屋:1939年(昭和14年)

 

上記は

1886年に公布された帝国大学令により

旧制大学9校が設立された年である。

 

大阪や名古屋よりも早くに設立された

京城とは

現在の韓国・ソウル特別市である。

李氏朝鮮の首都であった漢城(府)が

日本統治により

王城・皇城と同じ意味の漢語である

京城(府)に改称された。

即ち、

朝鮮の中心地に帝国大学が

設立されたと言うことで

朝鮮の近代化を促進したのである。

 

その

京城帝国大学は

朝鮮における唯一の大学であり、

全朝鮮の青年学徒の登竜門であった。

朝鮮全域から数多くの俊秀が

入学を志願して殺到した。

整備された物的設備と

充実していた人的構成は、

当時の他の帝国大学にもあまり類例を

見ない恵まれたものであったと言う。

 

しかし

京城帝国大学は

日本撤退後

1946年には閉鎖され

同年ソウル大学が開校。

一部の施設や理事会は

京城帝国大学関連のものを流用しており、

学部によっては前身としている所もあり、

ソウル大学の前身であると思われるが。。。。

 

一度閉鎖されている事で

ソウル大学の公式見解では

あくまでも

京城帝大を起源とはしていない。

 

モノクロ画像が京城帝国大学

カラー画像がソウル大学

 

どちらにせよ、

朝鮮人では

一般人(特に女子)を教育する機関はなく

7割の朝鮮人が読み書きができず、

また

漢字が重視され、ハングルは軽視され

教育されることはなかったのを

ハングルを必修科目とした教育に推進し

朝鮮半島全体の教育の強化に

より力を注いだのは事実である。

『日本人はお節介』!?