【漁夫の砦(とりで)】
ドナウ川に沿って、高台に
ネオロマネスク様式で建造された。
カタツムリのような回廊と
数個の尖塔が特長。
白い石灰石でできており、
幻想的で美しい。
この名は
かつて、ここに
魚の市が立っていたことや、
城塞のこのあたりは
ドナウ川で漁を営む漁夫たちが
守っていた事などからつけられた。
高台にある為、
階段を登って辿りつく所である。
彼も階段を登り終えて
早朝と季節が相まってか
「温かいスープ」が飲みたいと言っていた。
更に階段を上っていくと
ドナウ川やペスト地区が
一望できた。
ドナウ川の
街の中心部には4つの橋があり、
北から南へ向かって
マルギット橋、くさり橋、
エリザーベト橋、自由橋の順で
ブダ側とペスト側を繋いでいる。
4つの橋は各々
デザインの特徴に
異国情緒があった。
因みに
ハンガリー語で
ドナウ川は‘ドゥナ’
エリーザベトは‘エルジェーベト’
と発音される。
次回
王宮の丘=ブダ城を紹介
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