まさか、
こんな状況になるとは誰も
予想していなかったであろう。
卒業式、入学式もなく
桜の花が散って行った。
今や
新型コロナウィルスの情報ばかりである。
曖昧な不要不急の外出、テレワーク、給付金、
物資の不足、経済の低迷など。。。
【画像タイトル:グンちゃん、笑ってる場合ではないでしょう?】
そこで
「日本での検査数が少ない!」と
言われているPCR検査について
少し書いてみようと思う。
『PCR』」という言葉だけが
一人歩きしすぎていることに注目したい。
今回の新型コロナウイルスは
『1本鎖のRNA』ウイルスであることである。
そもそも
PCR検査という言葉は
『2本鎖のDNA』を検出する技術のことで、
正確には
コロナウイルスなどの
『1本鎖のRNA』を検出する技術は
『PT-PCR』と言う。
はあ??
DNA?RNA?
基本的に
DNAは2本鎖、RNAは1本鎖である。
DNAは遺伝子情報を記録する役割を
RNAは新しい体を作る時に
遺伝子情報を運んだり、指示する役割がある。
新型コロナウイルスが
『1本鎖のウイルス』であるということは
このウイルス自体が
「物質」として極めて不安定であることを
意味するのである。
「患者さんから検体を採取しても
その取り扱いの仕方次第では、
『PCR』検査に持ち込むまでに
ウイルス自体が分解されて
なくなる可能性もある。」
という事になる。
即ち
新型コロナウイルスの検査は
精度管理がとても難しい手法で
「誰がやっても同じ結果が得られる」
ような安定した検査ではない。
更に
検体を取る場所やタイミングにより
たまたま採取した場所に
多くのウィルスが存在すれば
ほぼ正確に診断できるが、
少量だと増幅しても
検出されない恐れがあると。
検査の正確性が実証されていないのが現状で
あくまでも 目安だと言うことである。
「自分の身は自分で守る。
人に迷惑を掛けない。」
これって
今回だけに限ったことではない![]()

