新年明けましておめでとうございます![]()
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韓国語では、年末、年始に使う言葉
새해복 많이 받으세요
(セヘボン マニ パドゥセヨ)
(直訳:新年に福をたくさん受けてください)
韓国ではお正月が2回来る。
1月1日もお正月。
太陽暦のカレンダーが取り入れられた今も、
太陰暦のお正月(설날/ソルラル)が主である。
カウントダウンなどは新暦で行い、
新暦の年末年始はお休みがほとんどない。
1月1日の一日だけという場合が多いようである。
旧正月(설날/ソルラル)には正月連休があり
正月料理と韓国版のお雑煮トックッ(떡국)を
一族で共にした後、お墓参りに向かう。
お墓参り後、奥さんの方の実家に行くことが多い。
または、
久しぶりに帰る故郷で親戚に会いに行ったりもするという。
年賀状もソルラルに合わせて送る。
年賀状というのは、
日本のような「はがき」のタイプではなく、
カードを封筒
に入れて出すのが一般的。
クリスマスカードor結婚式の招待状のようなイメージ?
日本では
かしこまった年賀状よりも
子供の写真や家族の写真など
近況報告的な意味合いのある年賀状が多いが
韓国の年賀状は、
きちっと、かしこまった物がほとんど。
図柄は初日の出と山や鶴や梅の写真や水墨画、
干支の動物などの落ち着いた伝統を
感じさせるものを印刷してある物で
きちんと封筒に入れて、きちんとした文章で出す。
お付き合いで年賀状を出すというよりは、
本当に出したい人だけに出す。
旧歴や儒学を重んじる古風なところもあれば
合理的で弁明性の高いところもある、
”実に面白い隣国人”
