最優秀男優賞受賞の瞬間が
未だ忘れられずにいる。
改めて、
テバクを観ている次第である。
王家の血筋を引きながら、
末端で生きながらえ、
苦難に苦難を重ね、
やがては
類いまれな勝負師、
一級の剣士になる。
強運の持ち主で、
死をも恐れず、
悪と果敢に闘うという
カッコいい設定である。
勧善懲悪の物語とも言える。
配役の中で、
史劇に向く顔と
そうでない顔がある。
史劇には、
男性俳優は不細工の方が
様になると思うのである。
彼の場合
王子様役ならともかく
汚れ役はう~ん!!!
顔が、可愛い過ぎて
メイクで凌いでいるようで。。。
傷を負い、疲労困憊の
日々を過ごすも
その苦労も
それ程、苦労には見えない。
剣術シーンなどのアクション
などに付き物の鋭い眼光が
心なしか不足しているように思える。
どう演じても
チャン・グンソク本人なのである。
彼、独特の世界観が見え隠れする。
監督でも、映画関係者でもない
ズブの素人の私が
演技云々を評価する立場では
無いけれど、
そして
アンチファンでも無いけれど、
子役から演技もし、
経験値も高い彼に
何よりも、誰よりも
ずば抜けて素晴らしい演技を
望んでいるのである。
最優秀男優賞は
これから先の
希望の礎となって欲しいと思う。
※因みに
ペク・テギル(백 대길 )
白 大吉
ペク・マングム( 백 만금)
白 万金
イカサマ師らしいネーミングである。

