先日、今月最後の観劇へ
なぜか、何度行っても通り過ぎたり一筋間違えたりで一発ではたどり着けないブリリアへ(ただ、覚える気がないだけか?😅)
初演は、コロナの自粛期間に重なってバッサリ中止になった作品
開演前に、ロイド=ウェーバーさんからの肉声コメントで出演者はしっかり自分達で楽器を生演奏するという説明が流れていました
確かに、知らずに観たら裏のバンドの音を使ってると思われかねませんね
それくらい、しっかりした演奏を子供達がやってのけてました👏
ベースの女の子なんて、ボディが自分の身体より大きくない?と思うほどなのに、抱えたまま速弾きもこなしてて凄い😲
ピアノもギターも上手く弾けないのを、手が小さい&指が短いからと言い訳してる自分が恥ずかしくなります😔
座席が、前方だけど端っこだったので、ロックな音を楽しむにはかなり無理のある環境で残念でした😰
「楽器はいつも車に積んである」ーって、ドラムセットとかまでどうやって教室に運び込んだんだよ?
とか
バンドで楽器鳴らしまくって「音楽が聴こえたみたい」って、どんだけ防音設備整った教室なんだよ?
とか…🤭
昭和の、エレベーターやエアコンさえなかったショボい学校で過ごしたので、想像はつきにくいんだけど😅
音楽の先生は、教科書を離れて映画やミュージカルの曲なんかも歌わせてくれたのを思い出したり…
学校時代は、教師のキャラでクラスの雰囲気も違ったなぁ~とか懐かしく思いながら観ていたおばちゃん(おはーちゃん?😶)なのでした
カテコは撮影OKでした
短パンがカッキー🤭
あの時観た子!☝️とか言ってみたい🤭